2011年5月25日水曜日

元会長“裏金渡ったか不明”


5月25日 4時25分
民主党の小沢元代表の政治資金を巡る事件で起訴された元秘書らの裁判で、三重県の水谷建設の元会長が「小沢元代表側に1億円の裏金を渡すことを了承したのは事実だが、実際にカネが渡ったのかは分からない」と法廷で証言をしました。
これまでの裁判では、小沢元代表の元秘書で衆議院議員の石川知裕被告(37)と元公設秘書の大久保隆規被告(49)の2人に「合わせて1億円の裏金を渡した」と水谷建設の元社長が証言したのに対し、石川議員ら2人は「裏金を受け取った事実は一切ない」と強く否定し、裏金の有無が焦点の一つになっています。24日の裁判では、水谷建設の水谷功元会長が法廷に立ち、「元社長から『小沢元代表側に1億円を渡す必要がある』と報告を受けたので了承し、カネを用立てる手配をしたのは事実だが、実際に渡ったのかは分からない」と証言しました。そのうえで、「裏金を渡す際には1人では行かず、帳簿を作って厳格に管理するのが会社のルールだった。石川議員と1人で会って裏金を渡し、帳簿もつけていないという元社長らの証言には不自然な点がある」と述べました。また、水谷建設の元運転手は、元社長がホテルで裏金を渡したと検察側が主張している日について、「検事から『サインしてもらわないと困る』と言われ、調書に署名させられたが、その日に元社長をホテルに送った記憶はない」と述べ、調書の内容を否定しました。
●少し前の大手新聞には秘書が1億円授受と詳細にその場面を彷彿させるように報道したのに、このことについては私は朝日を取っているが一行も載っていない。 なんという扱いと言わざるを得ない。 別に小沢氏に組するものではないが新聞マスコミの公平さについてほほと感じ入る。 これか゜もし冤罪であればどうするのか。 この点NHKが公的な報道機関なのに結構公正な感じがしているので今回のこの小沢裏金授受事件をみてその思いを強くした。 これについては郵便不正事件でも大新聞は早々から
村木さんを犯人扱いの報道をして結局はご報道となった。 これから見ても新聞が
オピニオンリーダーなんてのは昔も昔のおとぎ話の時代だ。 いまはみんなが自分で
いろいろの報道媒体を通じて熟慮する時代と思うべきだと思い入った。もしこの小沢裁判がある作為で成されているのなら歴史の闇にだけには葬らないでどこかの時点で真実が明らかになれればと微かな期待はなくもない。 もし松本清張がこれを書いていたらベストセラーだろう。 それはそうと私は以前からこの件に対して京セラの稲盛和夫氏がかなり小沢氏に肩入れしていたことになぜだろう? と思っていた。 いまは第一線を引いて民主党とも距離を置いているようだ。 やはりそれは一時の事だったのかと問いたい。 ただ彼にはこんな一文がある。
以下引用。
(『心を高める、経営を伸ばす』より)

「動機善なりや」。私は、企業経営をする上で、こういうことを常としています。
それは、新しい事業に展開する場合などに、「動機善なりや」ということを自らに問うのです。何かをしようとする場合、自問自答して、自分の動機の善悪を判断するのです。
善とは、普遍的に良きことであり、普遍的とは、誰から見てもそうだということです。自分の利益、都合、格好などだけでものごとは全うできるものではありません。その動機が自他ともに受け入れられるものでなければならないのです。
また、仕事を進めていくに当たって、「プロセス善なりや」ということを問うています。結果を出すために不正な行為もいとわないということでは、いつかしっぺがえしを食らうことでしょう。実行していく過程も、人の道を外れるものであってはならないはずです。
言い換えれば、「私心なかりしか」という問いかけが必要なのです。自分の心、自己中心的な発想で事業を進めていないかを点検するのです。
私は、動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功すると固く信じています。
知っ得 http://www.new-life-club.com/Bizdoor/

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