2015/10/21 (敬称は省略します)
橋下氏と渡辺喜美氏が会談
●維新が慌ただしい。 そのなかでの両者の会談だ。 東西の中間の名古屋でというのが東京、大阪を避けたことも胡散臭い。 もう維新の会の解散、分党の骨肉の争いは政党助成金の所属を巡っても紛糾している。 とにかく橋下が渡辺と会うことがきのうの敵が今日の友に見えてなにか同病相哀れむの感にも見える。 もちろん現在をガラガラポンするための新党のことも話が及んだろうと思うが、つい先だっておおさか維新が発足して間もない。 その中で中間派の10人前後の争奪戦にも関係する新党構想はもう大阪都構想を改めて標榜する地方色の強い大阪維新がそうは言いながら国政での都構想バックアップの為にもいまだ態度を決めかねている中間派を抱き込むために新たな戦略を模索していることの急迫さの裏返しとも言える。 来月には大阪府市の知事、市長のダブル選挙の中、ここに降ってわいたような維新の党の帰属問題と政党助成金の割り振り悶着にさらに新党ときては有権者の顰蹙を買うのは当然であろう。
まさにこの問題は自業自得のことで橋下・松井両トップが整理整頓しなければならない。 どうやらここまでややこしく絡みついた糸をほぐすのは難題だ。
それも自分らで好き勝手に犬や猫が毛玉をおもちゃにしての勝手三昧。
その挙句にこのざまなんだ。
来月のダブル選挙はこの要らざる騒動からおおさか維新は敵前でオウンゴールの大失態を仕出かしたことになる。 ああ、やんぬるかなである。
安倍の渋い顔が見える様だ。 そして公明のほくそ笑む顔も。
ひょっとして橋下と渡辺がお互いの救済野合の同盟結束と相成れば瓢箪から駒、びっくりポンじゃ。

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