2015年11月14日土曜日

世のなかとんとん


2015/11/14 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

日本全国酒飲み音頭に似た株三昧踊り

●一月は正月で酒が飲めるぞに始まって十二月までとにかく月の縁起にかこつけて酒を飲む理由付けはいまの株市場によく似ている。 ただその歌詞の中で十一月と十二月月だけはかこつけるものが無くなってなんでもないけど酒が飲めるぞ、どさくさで酒が飲めるぞ・・・となって一年が終わるのだ。わたしの若いころには飲み屋でよく流行ったものだ。 株は昔は6ケ月先の先行指標なーんて昔話だで。 もう今はまさに流行言葉だった【今でしょ】・・・がいまのはやりでは?  

黒田日銀は経済の長期トレンドなんて大学の先生みたいに言っているけど、すべての学者もみーんな後付けだ。 今日の毎日新聞でも東京夕刊版で真相 年金積立金“ギャンブル化” GPIF、世界同時株安で損失一時「8兆円」と出ているらしい。

さすがに天下の日経も株、意外な底堅さの裏に短期筋の思惑

「ちょっと不健全な感じだなぁ」 証券部 松本裕子公開日時2015/11/13 15:42

として、そのあとに長々とその理由付けを書いている。 政府大本営はもう口にチャックでだんまりの箝口令。 もう外国筋がフナの池釣りで微妙なウキの上がり下がりに騙しまで加えての操作と手練手管の演技を超最近の技術の粋を込めた、計算手順が少なく高速に実行できるが膨大な記憶領域を必要とするアルゴリズム、厳密な解を求めるものより何桁倍も高速に近似解を求めることができるアルゴリズムなどを駆使して人間の勘とも共有させて・・・・まさに将棋における人間の脳とコンピューターの闘いに比すようなことにもなっている。 そんな中にレジェンド的株の奥の手がどこまで迫れるのか?  そんな人間がコンピーターを作ったのにとつい思ってしまう。

まさにそれこそ異次元の株市場の環境激変と政府から投資専門家集団と個人投資家までのとの鬩ぎあい。 とにかくもう6ケ月先行指標よりは前倒しになってきているのは間違いないのかどうか、それも興味のあるところだ。

その意味でそんな鉄火場になっているところに、年金資金を投じることの是非はこれからも問題の種になることだろう。 酒はいつでも飲めるがせめて休肝することもないとやはり癌になる危険はあるのである。 年金資産の安定のために株をするというのはやはりいまの株市場が政治経済の乱高下の変動が将来とも続く予想の中では再考したほうがいいと思うのは時代遅れなのかどうか?

少なくとも投資が不可欠の経済要素になればなるほど、リスクオフとオンの境目だけはきっちりとけじめは作る必要は不可欠だろう。 普通の家計の中に例えても触ってはいけないおカネの壁はあるのと同じだ。 国民投票すれば間違いなく年金資金は手つかずというのが大方の意見だろう。 その意味では政府も日銀も財政赤字に慣れっこになってボケてしまっている。 日銀が銀行から買い上げた国債すら政府の資産と勘違いして財政規律や予算の膨張に鈍感になりすぎている。 こんなことではいずれ常から言うように仰向けにひっくり返る事態に出会うことになりかねない。 その時は規模が何かにつけて大きくなりすぎているからまさに大事になるぞ。 安倍はそんなことはカラスに聞いてとばかりの呆気らかんのカアカアだ。  来年はいろいろ気鬱なことになるような予感がする。 コンピーターには予感という感情はどのようにインプットされるのであろうか?  まさか安倍みたいに呆気らかんのNO IMPUT状態ではないのだろう。 それならばまだしもコンピーターの方が信用できるというものだ。

0 件のコメント:

ブログ アーカイブ