2015年11月4日水曜日

世のなかとんとん


2015/11/4 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

今後5年間の中国成長率、6.5%を下回ることない=習近平国家主席

中国は2010年から2020年までに国内総生産(GDP)と1人当たりの所得を2倍にする計画を打ち出しており、目標の達成には向こう5年間で平均7%の成長が必要になるとしている。

今そのことで成長率の真偽が話題になっている。 一般に共産国家の国家統計は押しなべて不確かであるとの過去の倣いと噂は別にしても単純にみてみる。

単位 10US  IMFによる20154月時点の推計

 

2010   中国 5949    日本 5495     円ベース 512兆円

2014    10380       4616        527兆円

2020(習宣言)*11898      *5000(安倍宣言)   600兆円

2020/2014比較単純倍率1.14       1.08

中国はさすがに最近の自国の経済下落とそれの無世界経済への波及から成長率をもともとの7%から最低でも6.5に変更したが、基本の2010年比2020の倍増そのものは変えていない。 日本も2014実績比2020年と比べて73兆円の差があるがその間の為替の変動要因をどう見るかで大きく変わる。 それに日本の場合はやはりアメリカとライバル視されている中国への輸出の比重も2割程度あり、その点では持ちつ持たれつの不可分の関係も無視できない。


 

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