2015年12月21日月曜日

世のなかとんとん


2015/12/21 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

維新は政権の補完を目指すならば公約を明確に世に問え。

安倍・菅と橋下・松井の食事付き4者会談はもう来年夏の参院選かダブル選挙の与党グループの一環としての維新抱き込みの前哨戦である。 その際の維新の党是がどうなるのかがポイントだ。 いちばんは憲法改正のスタンス、原発とエネルギー、防衛と外交、経済である。 少なくともこの五つうちでのすり合わせがどこまでが一致で違うのがどれか。 それに別に加えて大阪都に対する政権のサポートである。 もう橋下は引退とはいいながら松井知事と同行してのこの会談に臨んでいるのだし、今後も政策顧問としての立場を表明しているので、いわば院政にも見える。 別にいけないことはないと思うが、こんごも政策推進に関与するようにも見えるので表向きの立場の区別だけは今後の為にももう少し説明がご本人からもあるなしを言うべきかもしれない。 無理ならば周りのそれなりのひとの表明があったほうがあとあとの為にもいいはずだ。 公人としての市長の辞任の翌日の食事会談だ。 政治性が問われるのは仕方がない。 まさに李下に冠の例えでもある。 まあ政権側がそこまで踏み込んで示威的な動きをしてきているのはいずれそこそこの時期に橋下に対するアプローチがあるものとのメーセージだと思う。 それならばさらにもう一つ維新と公明党との公約上の違いも改めて説明があれば聞きたいものだ。 とくにうえの五つの政策のうちで原発とエネルギーについての維新の立場はどうなのかは改めて知っておきたいものだ。 大阪都も原発エネルギーも手前というよりはやはりすこしく長い政策課題であることでもあるだけにすぐにころころ変え割られない性格のことだからである。 

話は変わるが、岡田が次なる参院選で自民が2/3を制すれば憲法改正の条件が整うと当たり前のことをTVで言っていたが、まったく表情のないまさにフランケンシュタイン張りのすげないコメントには正直つくづくと見直した。 もう何かそうなれば有権者に責任があるかのなじり方にも聞こえる。 これがいやしくもかっての政権を持った幹部の言いぐさであろうか?   この党は解党、いや自然解凍しかない、いや解党しかない。 こんな奴らになぜに税金を使う必要があろうかの思いが沸き上がった。

0 件のコメント:

ブログ アーカイブ