2015/12/23 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
国内一流上場会社の失速と海外での企業買収の蹉跌
●シャープ、東芝、に始まって最近では住商の油田開発取り組みの失敗、昨日は日本マクドナルドの売却、キリンの大減益、リクシルの突然の社長交代劇・・・・まだまだ表に出ていない予備軍は相当あるのかもしれない。 もう安倍の経済も丸三年で緩和一筋に疲れが出た。 とくにコンプライアンスという裏街道処理がここにきて引き潮になりだしてごつごつとした岩礁が露呈してきたのも日本経済の体調の疲労からだ。 この先の600兆円の可否を暗示する予兆でもあろうか? その意味では為替の動向がどう動くのかは輸出の増減にリンクしているだけに来年の大きな関心事である。 それと石油価格はアメリカのシェールオイルの輸出解禁が決まって更なる価格下押しがどうなるのか?
とにかくすべての思考レンジが短期的な制約に狭まって息苦しさが募る。
やはりもう少し長いトレンド思考が必要だと思う。 小生自身はもう円安はこのあたりで留めないといけないと愚考している。 適度な経済の緊張感とやはり原油の値下がりは消費者物価の過度なインフレ防止で庶民を守ることに味方したい。

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