2015/12/31 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
フィッピンがAIIBに正式加入
●加入を希望していたが南沙諸島の帰属問題で中国と対立していたが、この年末に踏ん切りをつけたという。 同国のインフラの整備に相当なカネがいるとのことだ。 国際金融機関での調達では総額の半分ほどしかにならない。 経済の拡大基調がこのまま続けるためにも基礎インフラはもう必須の政治課題だったらしい。 領土領海という国にとっての死活核心的利益のこともあっても、国の基礎整備に纏わるインフラなしには今後の経済の更なる進展は無理だと判断したものだ。 ADB(アジア開発銀行)よりも融資条件の借りる側からの有利性が決めてになったものだ。 まあフィリピンにとっては背に腹は代えられないということだろう。 中国の元が国際通貨として認知されたこともあって、今後中国の通貨運用の拡大がどのようになってゆくかはやはり大きな注目を呼ぶことだろう。 それに加えて中国は国内経済の落ち込みをこんご輸出でカバーする動きのドライブが相当強くなり、そのためにも元安を武器にする。 すでに日本の円安とも競合しだしている。 通貨安の熾烈な競り合いがこれから始まるような感じだ。

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