2015/12/17 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
おおさか維新は「邪魔」=枝野民主幹事長
●この御仁は一貫して維新の会時代からもこの信念は変わらない。 その意味では前原などとはスタンスは明確に違う。 さすがに民主左翼の闘士ではある。
いまその気概はおおさか維新になっても微動だにしていない。 なまじ弁護士上がりでも橋下とは全然違う。 この邪魔発言はよくよく見れば明らかに引退する橋下のおおさか維新に残影として残る影響に対する感情的でもあるようにも見えるが、もしそうであれば枝野の神経に触るのは民主の片棒である前原の脱党に似た維新との合流乃至はそれによる民主そのものの解党話までのいきさつに対する不快さであろう。 それは取りも直さず落ちぶれても野党の第一党としての浮上感が確たるものとして世論的には沸き上がらない情けさの裏返しとしての苛立ち、立ち遅れ、そして見えにくい先の筋道である。 今までも自ら切り開いた経験不足と口だけで、批判ばかりの政党で、いざとなってもその一歩が踏み出せない腰の重さと意気地のなさがこの邪魔に象徴されている。 先の政権交代は戦後70年のほとんどを単独で政権を維持してきた自民党の乱脈ぶりに呆れて国民大衆がふわっとしたクーデターを起こさせて民主党にそれならばお前がやれ!!!と言われて口先批判ばかりの民主を押し出しただけだ。
もちろん自分から掴み取ったものではない。 そして口ほどにもなく官僚にソッポを向かれて使い切れずに、不如意の脳天逆落としの解散選挙での大敗退の破目になったのだ。
どう考えても民主誕生の3年前の自民の捻じれ短命内閣のたらい回し、民主の経験不足露呈の3年の併せて6年はデフレ真っただ中で日本はもう河童の川流れのデフレの真っただ中に沈殿した。 オオ括りに言えばやはり3年が一つのメルクマールだ。 安倍政権もある意味3年で、つまりことしの年末で丸三年、アベノミクスも金融緩和も実質的にはフェードアウトした。 本当はもう天下の大悪法もインチキ解釈で悪い筋の通し方で、普通はここで政権をクリーアップすべきが横着にも横柄な来夏に向けてのさらなる憲法改正への阿漕な政権延命工作に全精力を傾注中だ。 安倍の急ぐ目くらましの幻覚政治に国民大衆は後追いさせられているのに気づいていない。
そのことを思えば落ち目の三度笠とはいえ、民主野党は国民大衆には大いなる
前政権からの大きな借金があるのだ。本当は国民大衆の前に自民の幻覚を覚醒させるのがそのいちばんの政治責任であるのに実に嘆かわしい無為無策と無責任に責任を放棄している。 まだしも共産党の方が覚醒していて行動を起こして決起を促している。 その意味で一時期に民主解体が流れたのは当然のことだ。
枝野も邪魔だというまだしも元気のある戦う姿勢があるとの解釈をしてもいいのであろうか?
何か子供の喧嘩腰の悔し紛れの負け惜しみの捨て台詞に聞こえて・・・・・
世の中のかしこい人は腹にぐっと押し込んで存外口には出して喋らないものだ。
もう相手はぜんぜん相手にはしていないのは間違いない。 こけても大きな石は別にしても小石くらいは投げてほしいものだょ。 それくらいの根性が残っていての邪魔発言ならばと思わないとあれよあれよの安倍独裁のバカな政治がいつまでも続けばこの国は安倍並みの知性のない国に成り下がるのは目に見えている。 アメリカはいつまでもその程度の国であることを期待はしていてもあまりな程度に矜持のない国になることも実は恐れているかもしれない。
やはり日本は
海鳥は
悲しからずや
空の青 海の青にも
染まず漂う
若山牧水スタイル国が地政学的にも宿命ではあるまいか?
付かず離れずがいいように思える。

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