2016年1月20日水曜日


2016/1/20 (敬称は省略します)

こんな世の中をバカにしたはなしはない

きのうの再送

官民格差で年4兆円の給与の支払い過ぎ

 ●予算委員会で野党が人事院について公務員への給与査定が多すぎるとした。 本質的には年間ベースで現実の民間支払いに対してなんと年300万円も多い。公務員に対しては給与以外に手当なるものが多種多様に亘っており且つ又現物支給、割安家賃補助などの実質給与を勘案したもろもろの諸補助が人事院査定では外されている。 

国、地方合わせて400万人の公務員はもちろん地方の方が多いし給与も高い。

これほどの大きな行政になっているのだ。世界でもダントツのギリシャを笑えない公務員天国。 揃いもそろって年金も民間より厚かった。 これが300万も民間よりと高いと言うことは実に年間で4兆円の民間比の過払いだ。 そしてその働きぶりの生産性の悪さは世界に冠たるものともう最近では有名だ。 しかしながらこれほどの矛盾をこのバカ政府は何も言わない。 安倍は最近物言えば見かけではなく本質だとなにか一見賢そうな取ってつけたような答弁をしているが、こんな本質にはどう答えるのか?   こんなことが少なく見ても数十年以上続いているのだ。 女性の月25万円所得発言でもアホさをご披露して周りを呆れさせている。 懲りない奴だ。 

公務員は戦争に負けてもその後も棲息していたから、戦後70経た今、その過払い額は勿論一律でないとしても単純に見れば4兆円×70年とザクッとすれば実に280兆円がいまの財政赤字の中に累積で埋め込まれているとみてよい。 安倍の言う取ってつけなくとも合理的な結論だ。  労働争議権の無いと言う代わりにこんな莫大な利権を齎すような政府外に人事院という公務員を守るための治外法権役所はもう現在慰安婦像以上に国民からみればもう身分制度と言ってもいい位の差別そのものになっている。 4兆円は消費税に還元すれば2%弱だ。 こんな公務員のために無垢の民間の正規、非正規の労働者やアルバイトの人々の給与がこの激しい景気変動の最中、失職、差別、危険など様々な悪い労働条件のなかを比較すればなんという差別に置かれていることかとそのあざとい無為無策無神経な公的機関の対応には改めて呆れる。こんな中、一億何とかでケツを叩いてもおいそれとはついて行けるものではない。 それを思えば最近の国会議員の子育て休暇なんてどんな頭の仕掛けから出てくるんだと腹立たしい。 わたしはこの院というのは潰せと前々から言っている。 尤もらしい政府以外の組織形態にしておいてはいるがこれほど政府のおてもやん、太鼓持ちの狡い組織はもう国民からすれば親の仇と言ってもいいほどの嘘つき敵対組織なのである。

それにしても安倍の頭の軽さは頻りに本質を見てくれということはもう藪蛇の極め付きのあほらしさである。 さいきんやっとテレビでもあべのバカ批判が堂々と出だしたのは世の中があの顔にもう飽きているからだ。 ぺらぺらとこらえ性のないガキみたいに尖ったあたまの先からの声には深く考えさせる説得性の発言は一度も聞いたことが無い。 まるで無味乾燥のスカスカじゃ。

あべさんょ。 本質をみたら、また他人から突かれたら逃げたらあきまへん。

あんたの悪いとこは素直でないとこや。 あんたの親父の晋太郎さんがあんたのことを情が無い奴だと詰ったのはそこのところだすょ。  国民のみーんなもそんな聞き分けのない素直でないあんたを陰では蔑んでいるのが分かりへんか?    この三年間をみてもほんに成長してまへんねぇ。 みんな尊敬でけへんって言うてますょ。 GPIFだけはあんじょうしてやりなはれ。  若い人には先々恨まれまっせ。

端からのインチキの不平等はイカン。 公務員はサービス業や。 つまりは客(国民)にサービスするのが本来の業務じゃ。 服務人民であるべきが天地逆では世の中おかしい。

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