2016年1月11日月曜日

おおさか維新の政権補完の裏切り


2016/1/11 (敬称は省略します)

おおさか維新の政権補完の裏切り

●どうやらこの政党は曲がりなりにも維新のDNAを辛うじて引き継ぐと思っていたが、最近の泡沫右翼弱小政党を吸収してその進む先に安倍与党ありとの動きを見せた。 本来の大阪維新は飽くまでも大阪副都を実現すべき地方政党であるべきであって、もちろん国政政党としての動きがいままでの経緯からあるだけであり、そのことは後付けであるべきである。 もういまは国政の壇上で代表質問の様子を見るにつけ、本末が転倒いていると思わざるを得ない。 もともとはこの国を大洗濯するという維新当時の大目標をいまに実現するために、この国の獅子身中のよからぬ文書主義に汚染され、官僚主義の弊害を駆逐して無駄のない風通しのいい国政を取り戻すという大目標であったはずだ。

この少なくとも理念を大阪副都心へのアプローチを通じて実現ための一助としての国政参画が真逆の目標が手段化されてこのままでは端からの大阪副都心は

ご飯のおかずに堕してしまうことは必至である。 このレールを意識的に作為的に可動させた責任はもちろん安倍と橋下両人と脇役に隠れているが菅と松井の計4人である。 とくに昨年の4人の食事会は密かな黒い飯を食らったことになる。 いずれ参院選かダブル選挙かは別にしても取りあえずはその結果次第で黒い飯会談の次なるステップが用意されているのかが分かろうと言ものだ。

残念なのは橋下が毒食わば皿までの悪党なのかいまだ大阪の北野育ちの一縷の

大阪精神を失っているのか居ないのかが分かろうというものだ。 安倍長州も一時は都を尊王攘夷で塗りたくったがそのあと禁門の変で都落ちの当然の報いに出会うことになる。 安倍がこけて橋下もこけても大阪副都心は防災装置でこけないようにだけはしておかないと。安倍橋下みーんなこけても大阪副都心は生き延びたくらいにはなってほしい。 国敗れても大阪ありが望ましい。

こころある大阪人はそのことだけが肝心要のことなのである。 とにかく安倍にとっては大阪なんぞは別にどうでもいいのである。 橋下が本当にそれがわかっているのかどうかである。 大阪を売れば橋下は永久に石を以って追われるぞ。

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