2016/1/17 (敬称は省略します)
ここ半年の日経予想レンジの最大と最小
●年明けからの乱高下の中、新聞マスコミなどの口調を押しなべて見ると最大で日経平均は21000円が目先の最大レンジで、もし22666円をクリアすれば「デフレ脱却宣言」のターニングポイントとなるという。 一方、最低は第一関門が16000円で、もし悪くすれば最悪が15000円の防波堤となるそうだ。 上下幅は21000-16000で言えば5000円、22666-15000とすれば7666円である。 率にしてそれぞれ15日の終値の17147円から見ると、それぞれブラス22%からマイナス6.7%
プラス32%からマイナス12.5%となって、しまの外部環境による激しい国際的株価下押し変動期の中にあって、まずは上値を追うことは態勢的には困難であろう。 やはりこうなれば下値の確認を探ることが目下の関心事だ。
率的に見ても下げの率の方が上げの率よりは近いのは投資家の悩ましいところだろう。
わたしはそんな中、GPIFの正直なパフォーマンスが相当気にはなっている。
安倍は予算委員会でもこの点を野党に突かれるとリーマンショックからの数値を入れてもいまだ累積ではマイナスにはなっていないとほざいているが、都合が悪くなると測るメジャーの幅を広げるインチキをしてきている。 もうこれらの先の方が変動幅が大きくなるかもしれない。 選挙もあれだがここんところはGPIFのポートフォリオの開示を野党は迫るべきだ。 時価評価も620-630兆円近くあったものがいまは100兆円ほども減っているのだ。 憲法改正なんてほざいている時期ではない。 国民大衆の懐のピンチである。 GPIF選挙にすべきなのだ。

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