2016年1月28日木曜日

緩和は政治日程との優劣で決まる


2016/1/28 (敬称は省略します)

緩和は政治日程との優劣で決まる

●黒田リフレイン2%の未達による焦りでも政治がそれより上位に置く政策優先すべきものがあればそれは当然優劣順位の問題だ。 政治としてはできるだけもっと後にしたいはずで、できれば参院選まえに設定するのが常識だ。

ただ経済状況からすれば年初来からの世界的な中国不安と石油と

資源価格下落による景気後退懸念とそれによる金融

市場混乱がさらなるマイナスの拡大を恐れているのも事実だ。 とくに日本はまだしも経済状況よりも政治日程案件を政権が無理押しする優先度を考えているために、たとえば本来的には消費増税の再延期乃至は廃止を決めれば自然経済不安が後退するのは分かっていてもいまはその前提で動いている限りはデフレ脱却2%達成が予定より遅れて仮に消費税実施と重なってしまえばまるで総裁どころか心理的にはマイナスになるとの懸念は否定できない。 いまはまだ

選択ののりしろがあるにはあるのだ。 

もしこのバカ政権がいまとくに必要でもないのに横着横柄な憲法改正という悪事に手を染めんとして参院選挙の横暴を経済の大切な日程よりも優先してしまうのならばまだしもいま出会っている年初来の異次元に近い市場混乱を留めるためにも本来的には打つべきでない緩和の誘惑に流されてもいいとは思うが、いちばんはそれでも我慢して耐えることである。 そしてはやく黒田ミクスから店じまいすることだ。  話はかわるが、

大相撲の琴奨菊も何のことはない去年の8月からトレーナーが付いて近所の公園で「押す」「走る」「投げる」「引っ張る」。相撲にもつながる基本的な動きを鍛え直しただけだと言う。そして体の中心の体幹を強くしただけだと言う。おカネなんてなにも掛かっていない。

これに気付いた相撲取りは今までの相撲生活を一変させるはずだ。

従って31歳の晩稲の琴奨菊の来場所からはひょっとしてバカにしてはいけないかも。

どうもバカ政治家や官僚どもの霞が関や永田町はただ騒いでいるだけでもっと足元を見定めることが大切じゃ。 日本のいまもよくよくみれば何のことはない季節外れのバカ騒ぎとしか見えない。

もっと我慢もしなくっちゃ。 そして体脂肪を減らして身軽になれと言いたい。

絞れば乾いたくらいにタオルの水はなくなるぞ。 さすればとれほど頭がすっきりと軽くさわやかになることじゃろう。 安倍の人相の悪くなっていること夥しい。

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