2016/1/16 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
いまは非常の秋、国民連合政権構想の何が悪い?
●民主党の中の公労協などの公務員グループに対して連合が国民連合政権構想に反対していることで、それに乗っかっているいまの民主党のガバナンスは
逆にこの国の中道化に掉さすことになっている。 いま本気でこの金融主義に依存してしまっている政権に盾突こうとしているのは正直には共産党くらいなものだ。 この金融主義の世界的な暴走の挙句の雪崩現象の始まりがどうもこの年明けから始まってきている。 その端緒の目安の金融市場における株と世界的な景気後退の始まりによる商品市場、とりわけ石油と原材料資源市場の下落の本格化である。 もうこれは国民大衆経済にははっきりとリセッションとみてもおかしくはない。 とりわけ仮想金融の膨張によってとくに中国の崩壊が現実になってその余波が世界に伝播してるのがいまだ。 幸いなことにアメリカがまだしも真っ先にその津波から離脱を図ったことが汎世界的な広がりをからくも免れたことは幸運と言ってもよい。 ただアメリカもいまだ金融経済先進国としての整理整頓がきれいさっぱりと集結してはいない残滓もある。
然しながらいろいろのいままでの失敗の経験知がそれを学ばせた効果が今回は出た。 それに比べて日本はその地力と経験知があると錯覚したのかなかったのか、いまでもデフレ脱却は道遠しで、この政権でも3年以上経過してもこれからがまだまだ混乱の渦中の始まりめいているのはまさに想定外である。
この更なる金融の追加上増しという未踏の危機管理を乗り越える力が本当にあるのかないのか? この国の為政者はいまは余りにも口だけで最後は無為無策でほっぽり出して逃げるのが常套手段の前科者の集団であることは先の大敗戦を見てもよくわかる。 国民大衆の命カネまでも担保にして鉄火場のネタガネにしていま丁半博打に勤しんでいるがもうすでに10兆円のマイナスは出ている。 さらにこれからだ。 ごちゃごちゃと表向きは経済の長期トレンドは安定などとも流石に黒田インチキラッパも聞き飽きたことだが、これも財務省派遣のたわごとにもなってきた。 かてて加えて安倍の相も変らぬお追従お友達太鼓持ち官邸集団による既得権益取り巻き集団による秘密インサイダー政治も極め付きの剣ヶ峰に立ち至ってきた。 もう憲法改正のまやかしのニセ錦旗を掲げないと次なる選挙も大敗北だ。 それだけに看板の架け替えしないともう経済ではこの先たぶん5-6月ころには全くの落ち目の三度笠の酷い脳天逆落としの惨状を隠蔽するためにも表向き禁止の憲法改正、憲法改正と騒がないとあまりな経済の中身をひどく間違ってしまったのだ。 どうしてもそれを参院選のあとあとまでに遷延したいのが今のこのお子ちゃまバカ政権なのだ。 たぶん国民大衆の消極的数値で彩られて汚れたインチキ内閣支持率はやっとこさ本音の裁定を打ち出すはずだ。 そしてそのあと選挙後の酷い経済の実態露呈からこのバカ政権は遠からず参院大敗北によってトドメを刺されるのが見えます。 安倍と黒田の首はそして東京駅の入り口にさらし首となってさらされる。
この際、非常の覚悟を決めた国民連合政権構想の打ち出しの共産党は殊勲賞を差し上げたい。 そして民主は公労協を分離して放り出し党名を変更することになればやっと普通の小政党に戻れる。 維新とくむとか組まないとかは勝手にセイ。 どっもどっちや。 分厚い中産身分党にでもすれば?

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