2016年2月13日土曜日

昨年株式時価評価610兆円が2/12には455兆円に


2016/2/13 (敬称は省略します)

昨年株式時価評価610兆円が2/12には455兆円に

●実にピークから3/474%に萎んだ。 155兆円が消えた。たぶんGPIFの評価損も言われていた8兆円のロスに加えてプラス2兆円として間違いなく近々で10兆円が吹き飛んだ。 4対4の票割れにクロダが乗って決まった、それも1週間前には記者会見でしないと言っていたその矢先の奇襲的どんでん返しのマイナス金利の決定。 来週16日から実施だ。 

もともとこの御仁は就任後数々の意表を突いた異次元居士だ。 どうやらその呼称密かに気に入っている嫌いがある変人だ。 その効果で更なるレバレッジを高めて悦に入る奇癖があるようだ。 しかしながらこと国家、世界の金融に関わることだ。 その後のこの混乱は見ての通りで世界を巻き込んだ御仁が想定した結果とは裏腹の状況を招来せしめたと言ってよい。 いまだその余波の中に漂っている。 今回の奇襲的海外の円買いに対してはなにか日本の今までの円安為替操作に対する批判も込められているようにも思える。 公然とは声が上がらぬまでも緊急の蔵相会議の招集の発議もないのをみても一部に日本批判もと思われる。政府自らが提唱しないところに本音が見える。

 北朝鮮のミサイル発射には政府もすぐさま断固たるの制裁の発動声明を発し国連の緊急開催を叫び日本独自の制裁をすぐさま表明した。 その仕返しにきのう北から拉致調査委員会の解散を報復されて政府は沈んだ。 ことほど左様にいかにも威勢のよいような時にはいつもこの国は昔から意表、奇襲、裏をかく、裏切りなどとの暗い手法を多用する国だ。 そしてその手法をあまり悪いと思わない。 そのくせ相手にされた場合には結構非難するご都合主義も併せ持っている。 その意味では北朝鮮を一概に非難できない同質な民族でもあると言ってよい。 言い方を駆れば、つまりはハワイの奇襲攻撃のことでもアメリカはそれを怒って第2次大戦参戦の口実にして全米は沸き返って対日勝利したが日本は戦後も一貫してこの奇襲に対してアメリカに正対して謝罪した記事はみたことはない。

言いたいのは日本人とはいうほどの正論を吐いていない場当たり主義のええ加減なところがあると言うことだ。 ことを仕切っている官僚のいかに杜撰でいい加減なことだといえば分かりすぎるほどわかることだ。 

まえにも言ったが最近の予算委員会でアベは臆面もなく年明けからの金融不調になってすべて金融関係のことはクロダ日銀に任せている。 それまでの株市場の棒上げ時期の一昨年から昨年の半ばころまではアベノミクスの金融効果と好循環・・・・をなんど己の手柄のように場当たりに吹聴しまくったことか。

このアへ゛というオトコのゲスが最もよくあらわれている。 ころりの豹変だ。

 いちばんの金融経済のダッチロールは心理面における政府のすさんだ信用ならぬ姿勢である。  もう世界も十分知りぬいている。

もうこれに対しては確実な手立てはない。 落ちるとこまで落ちる。 ゆくとこまでゆく。 これしかない。いわゆるフリーフォールである。

こんなくだらない無責任なアベとついに本質をさらけ出した文書主義の財務省出向のクロダの混合作品のついの結果がいまであるのだ。 国民大衆はもってこの三文劇にはまだまだ少し付き合わなければ仕方がない。 否応なく木戸銭を払ってしまっているからだ。 それにしてもほとほと信頼でない二人だょ。

木戸銭返せといいところだ。

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