2016年2月5日金曜日

インドネシアの新幹線のその後はどうも挫折気味


2016/2/5 (敬称は省略します)

インドネシアの新幹線のその後はどうも挫折気味

●あれほど電撃的な手のひら返しの逆転の受注劇はそのご何か月も経たないのに端から頓挫したようだ。 どちらに問題があるのかは別だがどうもインドネシアの鉄道省が工事実施に至って認可を降ろさないという。 それにしても国家的威信を込めたインフラ輸出は今後も競争は必至であり、とくに中国はメンツと現下の経済的後退の折から、とくに日本とはその分野でも争っている。 インドネシアの案件のあと、インドでも新幹線の受注を日本に浚われたと憤まん冷めやらずのところに今回のインドネシア問題の掘り返しは痛い失点になる。 これからの東南アジアの帰趨から中国は同地域の勢力圏の椅子取りゲームでは日中が競ってインドネシアを要路国とみておりインフラ案件は国家的な事業推進の広告塔にもなってきており、今回だけでなくこれからも目を離せないところだが中国にとっては重ね重ねの失敗は痛いところだろう。 中国にとっては今の経済鈍化の急転はいままでの時速200kmがそれでもこの減速下でも60-80kmで突っ走っているようなものである。 その中国とアメリカが咳をすればくしゃみをするいまの日本にとってはどっちも大切なんだ。 

はなしは変わるが今日も酔っぱらいの様な千鳥足株相場はもう何度目かの16000円のどぶに踏み込みかけている。 ブルーバーグの解説では

弱気相場」入り日本株、平均脱出期間は7カ月半-バブル崩壊後14

としていままで市中の15000円の壁は最悪13000円もあり得るとしたのは

この米・中・日・EUの過去数年間の余りにも巨大・長期・広範の金融緩和の

大収縮整理整頓のための必然のちぢみの極限とした観測である。

この830日位まではこんな千鳥足でもどぶに落ち込まなければ良しとした方がいいようだ。 中国もいわゆるクラッシュになりそうでならないおなじ千鳥足仲間といえば言えなくもない。  もう大きく構えて同じアジア人、それも同文同種とみれば馴染みも弥益と言える。  習さんももう余所には見せる満面の笑顔を爆買いなんぞどうでもいいからもう一度天皇陛下と再歓談でもすれば一挙に日本人は気分が高揚して日中友好の再来となることおお請け合いだ。  そしてお返しに天皇が中国鎮魂の返礼の旅に行けばなおさら天皇好みの

かしい友好の設え

出来ようものを。 あべはその時は金魚のふんこで行列の末席

を汚せばいい。 

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