2016年2月28日日曜日

世の中いろいろ


2016/2/28  (敬称は省略します)

世の中いろいろ

アベは消費税避難のために安保法制拡大解釈手法を再び学習する。

●もうどう考えても選挙で勝つ分にはいちばんの効用は消費税を止めることだ。

アベノミクスやクロダミクスの回りくどさにじつに滑稽さと疲労感を感じているのは、正直当人らであろう。 それを遡れば現在の状況を予測・想定できなかったこの過去6-7年間の日本の財務中枢部のまさに判断間違いと安易に政治の基本中の基本を軽く見過ぎた文書主義に堕してなんらまともな政治を見損なった劣化財務省を初めとする官僚組織の愚かさは万死に値するものだ。加えて

それに軽々しく同調した全政治家のほとんどもまさに無為無策・無為徒食の批判を甘んじて受けることだ。 もともと自民党時代から消費税は想定されていたが、政権交代の後の民主党時代の菅政権時に突如公約しないで政治課題に上ったのだ。 バカ菅が財務官僚の洗脳に引っかかって狂った後、とぼけたドジョウの野田がこれも財務省の甘言に乗せられた。 いちばんの悪役は黒子の財務官僚とはいえ易々と転んだ民主のアホさ加減はいまに解党の寸前までの落ち目に沈殿したのだ。 その点から考えるとアベはもともと税金が嫌いとか放言していたが、本当にそうなのかとも思える一昨年秋の消費税延期を断行した。 この点からすればもともとこの御仁は5%の消費税には根っから賛成ではなかったかもしれない。 5%といえばフルで見れば年間国民大衆から12.5兆円を巻き上げることだ。 民主の時には最低税収が最悪で37兆円しかなかった。 今最近でこそやっとこさ50兆円超、それも3%のフル増税分7.5兆円を含めてである。 以前ベースでみれば42.5兆円だ。 これはどう考えてももう酷税である。 こんな単純なことを間違うとは官僚どもの肥大主義は行き着くところまで行ったものだと呆れるのだ。 こんな頭の程度の官僚のバカ集団だから戦前でもあんな考えられないような撃ちてし止まんの突貫精神主義で、国を殺めて爆砕してしまうのだ。 今回の2回に分けてもの5%増税がいかに無茶苦茶なものか国民大衆にはこの期に及んでその無謀さに立ちすくんでいるのがよくわかる。アベもある意味仕方なしにアベノミクスとクロダミクスの相合傘で道行としたもののやはりどうも道半ばで二人とも行倒れの悲哀に行かんとしているのだ。 こんななか、アベがまたまた税の先延ばしをしなければ本当に大事に至るのは必至とみたのはこの御仁の直観かもしれない。 もう国民大衆には神輿を担がないでこれにぶら下がる400万人の国家、地方公務員にはもう耐えられないの悲鳴が聞こえているのだ。  アベには前科があり理路整然とは説明が出来る訳はない。 またもやとにかくはこの急場をしのぐために、リーマンショック級の危機を捏造することに如かずとして、いまの日本の危機の脚本づくりに奔走している。誰かがそのシナリオをせっせと書いているはずだ。 それがために官邸の補佐官や秘書官の忍びたちを随所に飛ばして仕掛けしているはずだ。 とくに財務省には厚い防諜網を敷いて水も漏らさぬお得意の秘密情報の網を張り巡らしているはず。 どう見ても予定実施に遡る10ケ月前頃のことし半ばごろには拡大解釈による経済危機第2リーマンショック並警戒警報が発令されるのは必至である。  その引き締めによってお得意の100,000,000経済危機突破作戦を敢行して国民大衆の支持を獲得し併せて自政権の支持率アップを確かなものにする。 今年半ばはいろいろな意味で政局の夏の前の重要な前哨戦になる。 もう民主と維新の合併なんぞはその前には吹っ飛んでしまうだろう。 やれやれ国民大衆はバカ官僚のお陰で随分と遠回りの草臥れ儲けとしか言いようがない腹立たしさだ。 

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