2016/3/1 (敬称は省略します)
世の中いろいろ
民主は増税の咎がいまも重圧 参院選は敗北間違いなし
●結局は民主・菅のだまし討ち増税がその後の民主に壊滅的破壊を齎し、いまもその残影から逃れられない。 もちろんそのあとを墨守した野田も最重要戦犯だ。 さいきん予算委員会に出てアベと3年ぶりの議員定数未達を詰っての久々の登城も消費税にはダンマリだ。 今回の民維の共闘についても何らの影響力を発揮はできていない。 いまもあの当時の6人組は現執行部とは馴染んでいないのだ。 あまつさえ民主の名称の変更にも水面下で反対らしい。 わたしらにはこんな不名誉なスッテンコロリンの悪名なんぞはかなぐり捨てるしかないと思っているのになにをいまでもこの鬼門名にこだわるのであろうか? 民主の名前も以前から何回も変遷の中できていることを考えれば、単なる郷愁でしかないこんな糞名称なんて捨てるのは当然ではないか? 革新であるべき政党がこんな保守郷愁に拘っているのをみてもこの政党には明日はない。 とはいっても民主と維新の新党Xにあすが開けているかはまさに期待でないことも十分だ。 とにかく参院選で野党のなかでこの新党に期待する向きは一時の野党連合の今年初めの期待からすぐにも薄らいだのも民主の非積極性からだ。 つまり政党としての幅の広い度量に欠けることが夥しい。 いわばいまだに小沢アレルギーを引きずっているのだ。 与党がほくそ笑むのは当然のことだ。 それにしても未だに小沢の名が出没するのも日本の政党の古色蒼然たる姿である。 消費税の帰趨には野党の反対は絶対にない。 出来ないのだ。 ただあるのは自民が責任政党として今後の経済運営に壊滅的後退の危機をどう判断するかだけである。 つまりは与党のさじ加減、それも自民の経済運営に対する危機感だけである。 政治的な背景懸念は何にもない。 国民大衆としては自民の判断に丸投げというエアポケットになっている。 いかに民主が財務省に騙された後遺症が大きかったかである。 野田ごときが3年ぶりでどや顔で予算委員会にどの面下げて臆面もなくのこのことでてくるのだ?
とにかくあとはアベが財務省に宣戦布告してその頭越しに消えたアベノミクスをふたたびとの思いから増税反対を貫通できるか否かに掛かってきた。
もしアベが財務省との一騎打ちとなれば日本の構造改革に初めて立ち向かったと記憶には残るかもしれない。

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