2016/3/21 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
やっといまは嵐の前の凪のひとときか?
●マイナス金利の大騒ぎも2ケ月経ってそれなりの落ち着きをせている。 やはり金融では実体経済を大きくは変えられない。 いろいろ紆余曲折はあったが結局はロシアがシリアから撤退するとかの軍事面やイランの制裁解除による国づくりへの平和的国家再建などから原油の立ち直りが結局は値上がりをよんで取りあえずの40ドル台を目指すまでの回復が世界経済には呼び戻し効果を読んでいる。 一時は嵐の4月とか言われたがいまの3月末第2周まえはアメリカの株価のさらなる上昇を終えて落ち着きをみせた。 ただ日本はいまだ日銀の思惑通りの円安、株高のクロだミクスは当てが外れているが、もともとそのこと自体の的がまさに的が外れているのだ。 2兎を二つの矢で射るのなら別だが一本の矢でするのであればまさに玉突きのスーパーテクニシャンでなければできない天才業だ。 経済は一人でするものではない。 クロダもただの普通の人だ。 一時は円高が昔の75-80円までに3年周期で変化する過去歴を云々する外資系評論家が言っていたようだが、とにかくも中国をはじめとする
BRICSもようやく底の底からはい上がれるかどうかの動きを見せ始めている。
それに日本もG7の議長国ともなれば世界に見え見えの我田引水のすれすれの円安株高芸を自国の伊勢志摩三重で披露するわけにもゆくまい。 それよりもいちばんは自国の構造改革を通じての生みの苦しみの努力姿勢を見せることである。 やはりシャラポアのように20年近くも禁止薬を密かに使用するのではなく堂々と練習で汗を搔いたその成果で名誉を受け取るべきだ。 日本の問題もまさにそのことと通じる。 巨大な無駄と非効率の巣屈の日本的非生産性の
極地の行政無駄組織に厳しい手入れをすべきである。 すべての日本の非協調性の根源はそこにある。 世界とともに生きざるを得ないとすれば世界の大同に合一するやり方をしなければ・・・。 よその国はどうでもいい。
そのうえで評価は他人に任せることである。 まずは嘘はつかないでやるべきことをやるだけでいい。

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