2016/3/16 (敬称は省略します)
ノーベル級のいない日本の経済学者は音なし。
●いかに日本の学者どもの、例えば経済ならば財務省寄りの御用学者に堕落しているかだ。 その点ではアベ閣下は少なくともそんな曲学阿世のインチキどもを端から相手にしない手慣れた世界の一流学者を利用する手立てを前の消費税の延期で政権が一つ間違えば糞だめに落下する危機回避方途を実習した。 その時の臨時特別講師はクルーグマン、元ノーベル経済学者だ。 今回はきのうスティグリッツ氏が首相に反増税説得を指南した。 これに続いて来週にもう一度同氏から重ねての再授業をうける念の入れよう。 同席して聴講する日銀クロダ、同席しないでそれを拒否したのかへそ曲がりのアソウは蚊帳の外だ。 これを見てもこれだけの布石でもってアベは消費税の二度目の延期を確実なものにした。 おなじ日本の土俵で勝負するよりはアメリカの土俵を日本に持ってきて既成事実を積み上げるというアベならではの猫だましでいまの日本でまともに手向えるも者はいないと高を括ったうえでのことだ。 さすがのアソウもだんまりでやり過ごすしかないのかじつに痛快だ。 いずれの次の内閣改造ではアソウを閣外に放り出すほどの思い切った手を打って、最後の大一番の構造改革に輪って入れるかだ。 そんななか、なんとも野党の軍靴のなんと静かなことだ。 いい出しべえの消費税がなんとか収まりがつくまでは野党、とくにその元凶である落ち目の民進党は消費税に対しては一切口を開く資格がないことは切歯扼腕だろう。 それほどに税が重いことを知るためにもここしばらく地を這いずる苦難は感受すべきだ。 とくにその戦犯の菅と野田は議員を止めて次の選挙には出るなと言いたい。 とくに野田は特別にその責任は重い。
GDPの60%を占める個人消費が伸びないと何年大騒ぎしているのだ。
バカタレといいたい、1991からいままての25年間でほとんど個人消費は横ばいだ。 こんな事実を知ってか知らずか、なんの対策もできない、行政官僚組織のたるみはもう怒髪天に至るほどの無為無策だ。 与野党の議員のもう情けないほどのゆるみも勘案すれば彼らの生産性の低さは国民一般の中でも際立って低いものだ。 もう政治と行政のガラガラポンをこそ政策のいちばんにかげるべきだ。 それと政党助成金は即刻中止。 諸悪の根源はここに尽きる。
もうアベにそれをさせるしかあるまい。 オリンピックまではこいつにさせろ。
そのあとは女の稲田か野田女史で。 アホな男よりはずうっとましだ。

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