2016年3月19日土曜日

世のなかとんとん


2016/3/19  (敬称は省略します)

世のなかとんとん

アベに試練の消費増税の決断迫る

●アベの別動隊が陽動作戦で反対派の財務省シンパと水面下から飛び出して論戦が始まっている。 これは日本の構造改革にも資する長年にわたる岩盤破壊にも通じる極めて象徴的で結局は自民党でしか解決できないものである。

これに対して明確に従来から警鐘を鳴らしていたのは共産党だけだ。 

その意味で表向き仲良く見えるアベと口のへそ曲がりのアソウは立場上相見互いではありながら職責上は引くに引けない後ろ盾軍団があるために、ことは消費税問題を超えて内閣の鼎の軽重を問われる組織論理の貫徹の是非に入りつつある。 きのう散髪屋で読売新聞をみていたら、財務省側にアソウ、稲田、それにあのもう消えたと思っていた野田か宮沢でなく意見を述べていた。 まだ死んでいないのだ。 それに公明のなんとかいうやつだ。 対する官邸側はいま盛りと先の延長を勝ち取った本田補佐官がひとり奮闘していて、うらでしきりにアベが5回もノーベル受賞者教授らの意見陳述デモを行って世論サポートに余念がない。 アベといえど財務省の牙城を崩すのは大変らしいのは勿論わかるが。国敗れても無謬論を貫く官僚の右向け右のアホの一つ覚えの省あって人なしの愚昧は、いずれこの先外部世界とも必ず衝突するのは必至である。 とくにサイレンスオバマのあとのNEWアメリカはクリントになってもトランプになっても日本の岩盤に攻め入ってくるのは間違いない。 いつもながら日本には自浄能力がなく世界の外部からその時の強い勢力によってしか変われない受け身の国であることが今回も同じことになりつつある。 そのいみで日本はナメクジ、カメレオン的と言ってよい。 結局は首相は強大な権限と人事権があってかならず思ったことは実現可能だ。 あの安保法制の無茶苦茶を見てもよくわかる。 多分に同じ効果以上の結果を得るためにははやくこのつまらぬ平成の論争を手じまいしてアベは消費税延期できれば廃案を宣言せよ。いつまでもアベはこんな擬態の遊びは無駄な時間つぶしと断じて反対派の財務省に

バスーカ砲をぶっばせせと言いたい。 そんな遊んでいる暇はないはずだ。

従わないやらには強権で人事的措置も厭うな。 アソウと言えど首を切らんかい。 それでないと日本の抱える病根は直せない。そして日本のGDPとりわけ19991から今に至るまでの国内消費を阻害してる諸原因を詳らかにして大幅な規制緩和をすべきである。  一つには生産効率の悪い公務員400万人の10%カットは必須である。

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