2016/4/2 (敬称は省略します)
日米株価単純差、2015/8月-2016/4月頭で実に4600ポイント差
●去年の8月では日本が3000ポイント、円ベース株価がドルベース株価で高かった。そして今年になって日本の株価は下落が止まらず、きのうの下落も加わってさらに1600ポイント、併せて4600ポイントの日米差がついてしまった。 海外の投資筋から見れば実に日本株は魅力の欠けるものになったはずだ。
さらに今後の見通しでもことしは勿論来年にかけての長期見通しでもよくないことを日銀や主な経済指標がはっきりとトレンドの弱含みを認めた。 海外では日本市場から一時的に撤退してゆく傾向が出た。 アベと日銀クロダの経済のファンダメンタルトレンドはしっかりしているとのオウム返しの返答もここにきて明らかに使えなくなった。 いまのマイナス金利の影響もいまだ断定の域には達していない言われるが、明らかに実体経済には金利安の方向性は出ていると言ってよい。 普通は金利が下がれば株価は上がるのが普遍的な真実なのに、とくにきのうの突然の崩落は、まさに東南海地震と相俟って経済の地殻変動がこんごどのような帰趨を辿るのか難しさがいや増したともいえる。
しかしわたしにはどう見てもアベと財務省とのバトルが国民そっちのけで表向き以上に水面下で物凄いハブとマングースの生死を分けたバトルが投資家の内外を問わない見通しの悪さからのものだと思う。 いまはアベ自身がもう冷静に世界からも、日本国民大衆からも刮目して試されている。 もう口先三寸の
詐欺師では通らない。
真実に従って申せば、アベのもう食い散らしの横着横柄の官邸の権力志向のやり方は、やはりチャランポランな子供じみた稚拙さが大いに官僚、特に消費税を巡る財務省のフィールドを土足で踏み荒らされたという被害者意識は、省の省たる権威をないがしろにしたことは認めても、もう財務省の岩盤の一角に安倍官邸がドリルを仕掛けたことはアベ政治のマイナス面を補って余りあるやけくそのクソちからだとこれはこれで評価したいが、これは一旦戦いを仕掛けたのであれば、もう猪突猛進で財務省を絶対に屈服させる火事場力を押し通すことた。 いままでこんなちゃらんぽらんで無理押ししたアホ官邸はいない。
みーんな怖くて逃げていたんだ。
賢い奴はもうものを言わないで黙るものだ。 アベはアホだから凝って牛のごとくこの際は財務省の鼻先で財務省牛を政治の力でおちょくっている。 アホにしてもクソアホだ。 それを頑迷でも押し通せば歩成金になれる。 このアホクソちからで財務省を蹴散らせることが出来れば、とにもかくにもこのPM2.5に似た不純濃霧が少しくは晴れて官邸の勝利に終われば、もう世間的には鬼に金棒の評価を得ることは間違いない。 そして日本の沈滞、停滞の諸悪の根源の財務省の影響力を削ぐことがある意味、世界の日本の見通しの良さにも繋がれは可なりな整理整頓の見通しが立つことになる。 アベだけではない、日本の停滞の獅子身中の虫、財務省をアベ進駐軍は叩き潰すことだ。 己を高杉晋作に仮託するならば、大言居士のアベにとってこれほどのバトルの対象はいないはずだし、長期政権にはこの財務省の更なる徹底的換骨奪胎が望まれる。
もちろん財務官僚たちの物凄い言語に絶する死に物狂いの抵抗は人事権の行使で踏みつぶす荒業がいるのは当然だ。 いまこれを出来るのはアホのアベしかいない。 そうと腹を括ればいま問題の消費税は延期ではなく、廃案するくらいの大英断がいる。 さすればオリンピックまでは在任してよろしい。 国民もそれならば認めるはずだ。 何もしないで居座るのは無理だ。 そうしたいのであれば己も退路を断って活躍することだ。 国民に言うならば己もその姿をみせぃ。 その時には年末23000円は軽いかも。

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