2016/4/4 (敬称は省略します)
民進・岡田の与党消費税の再延長反対に反対
●きのうのNHK日曜討論で与党の再延長論が余りな政権の火遊びの道具に成り下がっているとして、共産党志位とともに、とくに岡田が色を成して与党、とくに高村に咬みついた。 いつもの河童の河流れで反発の元気もない同氏の変貌ぶりにはある意味、新党の船出での気負いを感じてやっとこさ怒る元気が出てきたのかと、言っても衆参151人の気概を思ったものだ。 しかしながら
もともと消費税のもとはと言えば、財務省に騙されて公約外の方針変更に踏み出した旧民主党時の菅と野田の戦犯を忘れてはならない。 そのことによる民主の瓦解は官僚政治に堕落した民主の頓珍漢政治がその原因であり、当時の執行部の一人として岡田はそこまで色を成して与党を詰れないのであるはずだ。
政権党はこのように自他ともに己らに有利な解釈を時としてやるものだ。 ただアベは余りにも消費税の帰趨を天邪鬼に政争の具に使いすぎるのも有権者から見て腹立たしさを感じるほどではある。 今回のようにポーズであろうが、アメリカの著名経済学者を恣意的に利用するのもある意味、独立国としてアメリカに依存しすぎてどうかと思われる。 ただアベを忖度するわけではないが、日本の経済学者のほとんどが財務省に丸め込まれている姿はもう醜悪としか見えない。 すぐに社会保障との一体化のためと錦の御旗に縋るが、今どきそんな財務省寄りの産官学のご意見なんぞ糞のツッパリにもならないほど陳腐化として国民大衆的にはトイレのペーパーと同じ価値以下と言ってもよい。
岡田の気負いはそれとして、代表就任時の時の所得再分配重視で政権に対抗、この一点にこそ集中して、もう少し届かないにしても分厚い中間層の回復にすべての政策を集中したほうが国民大衆のひろく厚い応援を頂けるものと思う。 出来もしないのにカラ元気で八方美人はアベに任せることだ。 いずれ早いか遅いかは別として破綻するか突如として脳天逆落としだ。 もう最近のアベは政策の喰い散らかしで醜くもその目つきは定まらずに目は泳いで定まらない。 すべての政策が食い散らかして目先ばかりだ。 いずれ崩壊はとつぜんやってくる。
そんなことよりも御党の切り札の山尾しおり女史の政治資金の修正問題が、そのご尾を引くことが気がかりだ。 せっかくの切れ味鋭い突撃先兵がこれで労働・予算委員会に出席を止まらされるのは残念至極。 党を挙げてバックアップすべきだ。 7月までの期間に彼女の鋭い矛先で野党全体のイメージ底上げを期待していただけに、とくに女性票の活性化にとっては大切な人材であった。

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