2016年4月9日土曜日

やっとこさ東京地検特捜部が甘利氏事務所問題にあっせん利得処罰法違反の疑いで強制捜査に乗り出した。


2016/4/9 (敬称は省略します)

やっとこさ東京地検特捜部甘利氏事務所問題あっせん利得処罰法違反の疑いで強制捜査に乗り出した。

●これは日本のムニャムニャノ奥御殿が、つまりはシロアリ軍団の巫女が、やっとこさアベ軍団への進軍を命じたということだ。 もういま、国会は昨日も衆院TPP特別委員会が三日目にして大荒れして紛糾、民進党は委員を途中総引き揚げさせ、今国会の大目玉のTPP問題が予想通りの波乱の展開になったことは、もともと甘利問題がアベ政権の本質的未解明課題の要であるとともに、需要閣僚の甘利の国会への招致、またはいずれあっせん利得処罰法違反の責めになる可能性を明確にしたことだ。  どうも財務省と官邸のいま別の意味での消費増税を巡る権力闘争にアベのいちばんのアキレス腱に財務省が咬みついたと見れば、この奥行きは深く政権ののど元をエグル可能性もある。 それと日本の司法の本当の意味の独立性が担保されていない周知の事実からすれば、とくに最大の政策案件であるTPP法案審議はアメリカのTPP批准の困難さから見て日米の最大の政治案件にも繋がっており、問題の推移によっては日米の再重要政治案件になる可能性は否定できない。

一方、日本でも野党だけでなく、与党、とりわけ農業関連で広い票田を依存している日本の究極的保守層も本当に大枠合意を了承しているのかどうかもいずれリトマス試験紙のように炙り出されるに違いない。 とにかく要は

与党がこの成立に失敗すれば、ことはこれだけでは済まない。 間違いなくアベ政権の蹉跌となっていまのアベクロミクスにも影響は必至である。 捜査の成り行きによってはもし立件となれば、その他の事実も加わって

内閣を揺るがす事件への発展もあるやも知れず。 とにかく東京地検特捜部も世論の動向を無視できず、ぎりぎりのタイミングで乗り出したのも、まさに衆院TPP特別国会入りすぐにガサ入れしたことでもよくわかる。 その裏で財務省筋の奥御殿のご宣命があったことは絶対に闇の中の事実である。

調子に乗ったアベもつまりは日本の奥底の奥御殿には達してはいなかったのかと改めて政界の魑魅魍魎の棲むシロアリ女王御殿を思う。 いずれにしても消費増税が目論見通り実行されるとなれば、アベは干されるかもしれない。

参院選も同日選挙とはならず、野党は善戦する。 もちろん憲法改正には遥かに届かない。 景気はアメリカのそれが後退して円高はなおそれでも100円前後までの登りつめ、日本の成長はもう抜本的な構造改革を強行しないと無理なことが明らかになる。内外から日本の構造改革への進展度への関心は当然に高まってくるだろう。 そして政権は最後の手段として本格的な財務省改革に不退転の構えで岩盤ドリルで穴を開ける作業を実施することは避けられない。 官僚の本籍戸籍の廃止と現住所優先の人事制度の確立である。 課長以上の人事査定は官邸の人事決定要件とすることが基本になる。 官僚は能力によって政府組織の中で自由なトレードで移動させられるし、自己申告で移動の自由も保証される。  奥御殿は書いたものはないがそれぞれのシロアリの頭の中に棲まわされていたことが後になって初めて分かるだろう。

覚せい剤と同じ大脳への見えない刺激でインプットされてしまうのである。

財務省人間は途中でドロップアウトしない限りその覚醒から辞めるまで覚めないほどの強い影響下で一生を終える。 ある意味、正常な人間としては生きていないのだ。 財務省はその意味で非人間的であり怖いところである。

辞めてもその覚醒作用は解けずに死ぬまで続く。 やはり日本再生のためにはこの財務省こそ、バズーカでこのシロアリを殲滅して覚醒から解放しないといけない。 ただこの病は財務省戸籍の人間によって政府組織各省に蔓延しておりこれの殲滅には制度そのものを壊滅する必要があります。 なんとアメリカに負けてもこのシロアリは免疫があってすぐさま生き残った日本の後始末のためにアメリカによって生き延びたのである。 アメリカは日本憲法だけでなく日本の明治憲法の守護をしてきたシロアリをそのまま殺虫剤での処理をしないで急ぎそのまま利用したのが70年経っても変わっていないのだ。  最近でもアベを除いてすべての政権は財務省に洗脳されている。

ひとりアベだけがもともと免疫を持っているからだ。 その意味でアベは

貴重な財務省アレルギーの貴種なのである。 だから使い方によっては異能の力を持ってはいるが、悪いことには偏執的な性質もあって制御が難しい暴れ馬でもある。 性格が一方に偏っている嫌いがあって万人向きではない点が難である。

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