2016年5月3日火曜日

世の中いろいろ


2016/5/3 (敬称は省略します)

世の中いろいろ

トランプの可能性ありで日本に深刻な影響あるも新たなチャンスだ。

●中国がトランプへの期待を流し出している。 このことだけでも日本のトランプ旋風がいずれ正式に大統領になれば吹き荒れる。 加えて日本の政界にも波及して、いまのアベ政権とは間違いなくすれ違いとかみ合わない状況が出てくる。 とにかく相手のアメリカのトランプの論旨は甚だ明確でストレートだ。 米中の間に挟まった日本は中途半端な存在に追い込まれるのだ。

北東アジアの冷戦の一つの原因は日中相いれずの1000年戦争がある。 トランプの論理からすれば北朝鮮問題は中国に丸投げで一任するだろう。 アメリカとの話し合いにはアメリカは応じることはない。 つまりは北は中国が、日本はアメリカの枠内で処理するということだ。 日本が米中の狭間の中でごちゃごちゃと自主外交などとの動きをすることが問題を複雑にしていることと見るだろう。 アメリカは政治経済の両面から日本とはいまよりは距離を置くことになるのは当然だ。 アメリカが中国に積極的に関与を外れて自国に収斂すれば日本は太平洋で親分を欠いてそれなりの地位を継続して威信を発揮することが出来ない。 憲法を改正してアメリカの膝下で戦争できる国になってもそのアメリカが日本との協調を積極的に望まないことがあれば日本は活躍しようと思ってもできない。 その意味では戦争が出来る国の地ならしのための憲法改正は徒労に終わることになる。 それは日本の経済力がもうこれ以上の負荷にには耐えられない、構造改革的な内部矛盾を解放できないからだ。

だから必然的にアベ政権の目途は必要なく、日本がアメリカの下でのポチの役割もいらざることになる。 その意味ではトランプの出現は日本を叩くことで

アジア太平洋地区での危機を減らすことにも繋がり、あらたな外交的な視点からの対中国外交の構築の観点が求められる。 もう中国囲い込みの戦略よりは中国の開放をベースにした北風よりも南風戦略へと世界は舵を切ったほうが良いのではないかと思う。 日本も将来のためには中国市場への関与のためにもその方がきっといいのに違いないはずだ。  アベ政治はこれまでにして、中国にも理解のあるつぎの政権の探索を考えてもいい次期だ。 二階堂なんかは意外といいのかもしれない。 とにかくアベの先行きの目はアメリカや中国からもない方が日本の為にはなる。 憲法ももちろん現行で十分であり、70年経って基本的人権などの不都合なものだけは改正するのは当然である。 労働、人権、厚生、環境など多々あるのは早く改正すべきである。

0 件のコメント:

ブログ アーカイブ