2016年5月31日火曜日

世のなかとんとん


2016/5/31 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

口ほどにもないアソウと谷垣の二人の惨めな言いわけはいつも通りの白旗でチョン

●今回の再再増税延期劇は初めて与党と政権内に亀裂を生んだことでいい意味の政党政治の本来の姿に戻ったと言える。 アソウの増税しないとの約束がらみても衆議院の解散が筋道だとへの字口をひん曲げての抗弁と連れもてゆこうかのいつもながらのうじうじ谷垣の下手な文士的の言い回しも全くの不発だ。

こんな時は昔の派閥が懐かしい。 本当は少なくともアソウは財務大臣を辞職したほうがいいはずだが本人は半分だけは腰を置いているが後の半分はどうでもいいのだ。 アベのお付き合いでしかないし、ひょっとしてアベに何かあれば自分にお鉢がまわる・・・そんなゲスの下心は十分にあったはず。 谷垣に至っては拾い損ねた総理の地位をいまだ未練たらしくこれもひょつとの気持ちが無きにしも非ずの日和見は実に見苦しい。

アベはもうこれで党内了解も強引に取り付けたと言える。 とくに財務省をさらにコテンパンに貶めたことはアベの功績と言ってよい。 いままでこいつらの嵩に掛かった横柄横着がどんなに日本を貶めていたことだろう。 いまも問題の財政規律の大処はもちろん政権全般が負うべきなるも、ひとえに財布のひもの管理の甘さを指摘されても当然なのだ。 今になって財政規律と鬼の首を取ったように騒ぐのはもう30年も前に言うべきことであったのだ。 何度も言うがアソウが筋を通せというならばお前こそその責任上からまずは率先してその財務大臣の職責を放擲してこそ言行一致と言えるのだ。 税の本来の重さに鑑みれば己の司の仕事の本来のなすべきことの如何なる過失かを現状の累積財政の赤字の1000兆こそまずはを恥じるべきだ。 それに加えてこの国の悪弊である文書主義の伝統が歴史的に見ても明らかにここより発してきたその経緯の罪は以って行政組織の隅々まで組織と人の派遣によって伝播しているのである。とくに人事院となどの院のついた会計検査院はもう全く不要である。

はなしは変わるが、今回のG7の議長国日本の会議の仕切方はもう無茶苦茶で今後に非常な疑念と不始末を残したと思う。 つまりは内政の問題をいかにも世界のことに無理やり装飾して騙したことはいかに日本が政治経済に信用ならん国として間違った発信をしてしまったことである。まさに自由世界の良き伝統を日本が逆に逆転屁理屈利用したのだ。 アベの信用なんては例の福島はコントロールの国際的嘘でバレバレな上にいまがリーマンショック前夜発言はもう取り返しのつかないほどの偽りだ。 アベはものすごく大きい国際的日本の信用を傷つけたことになる。この始末は後に必ず日本に降りかかるはずだ。 政治的悪乗りの議事運営のとしても限度がある。

こんごこの信用をキァッチアップするには余程の信用回復努力と次なる後継者の地道な回復努力に待たないとイケナイ。 もうアベの太鼓持ちにも注意する必要が大であるが、アベのノーチェックがさらにエスカレートすることも心配だ。 アソウ、タニガキ、コウムラ・・・なんぞは結局はポーズだけのご意見番のはずでもうその他の補佐官に見透かされている。アベの周辺補佐官の利用の仕方はもう限度を超えている。 いずれ破たんの危機がやってくるときにアベは多分逃げる手口が想像できる。 国民がその時はおいてけぼりだ。しんようならんのがこいつの今までの政治歴である。 国民は踊らされてはイケナイ。

くれぐれも情の薄い奴だから。 父親の晋太郎は流石に父親だ。 息子のチャランポランな性格を生前見抜いていたのだ。

 

それとさいごに小選挙区制度が浸透して、日本もここにきてアメリカ型に近い大統領制に近づいたことだ。 それならば大いに構造改革に踏み込めるはずで今後の動きを注視したいし、それなくんば財政破たんが現実にせまってくるぞ。 いろいろあっても中国のGDPは早や日本の2倍になりつつあるし、すぐ後にはドイツが追い上げてきている。

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