2016/5/28 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
日本ははやくアメリカから乳離れしないとアホになる。
●アメリカはどうもトランプが本命になる勢いがさらに強まっている。 クリントン女史を嫌うひとがトランプと同等以上に多いという。 日本にとってはやはりクリントンよりはトランプの方が歯に衣を着せずにズバリストレートで分かりやすい。 もちろん大統領になればそうもいかないことはあろうが、直球であることにはいまのオバマよりは分かりやすい。 オバマの8年間は結局は中国を甘やかした弊害の方が多かった。 そのあとの中国との始末はもちろん日本にも絡みが多く日米にも整理整頓の宿題を多く残したと言える。 その後始末の中で、好悪に関わらずトランプ政権では日本は今までの延長では行かない自律的な国防の根本に立ち返った組みなおしを求められる。 つまりは専守防衛に立ち返った自国防衛の洗い直しだ。 そのことによる国家の背骨の筋の通し方を一から構築することも含めて覚悟のほどを確かめられる。 なんでもややこしいことと危険なことは相手に持たせる一方的なリスクヘッジに逃げ込むやり方は無理な話であることになる。 いつ何時日米安保が解消してもいい位の日頃からの胆力養成がきっと目の前にやってくるだろう。しかし平成元禄にいまだ悪酔いしているだらしない日本には必ずそれ相応の因果応報の報いがやってくる。 日本が嫌がって縋っても先方のアメリカがテリトリーから追い出す仕向けがくることもありうるのだ。 あまにも今までの延長が未来永劫もそうだと言わんばかりの日本のユルフンが政治全般に緊張度を弛緩させてもう日本全体が骨抜きの惰弱な国家になり果てているのだ。 とくに政治支配層の劣化と無目的な国家運営が極限にまで来ている。
自国は自国で防衛する。 これを明確に教えているのは実はトランプ発言だ。
集団的自衛権などの安保法制はまずはトランプに備えて一から見直した方がいい。 いまの憲法でも十分に専守防衛の概念解釈で防衛と安保を改めて顧みることだ。 そういう作業を通してゆけば、周辺諸国の日本を見る目がまたまた変わろうと言うものだ。 その方が国家100年200年のレンジで見るとき今のようなアメリカの妾で100年200年さきを見据えれば日本は間違いなくフェードアウトすることになる。 そしてその方が日本の将来に対する多様性の選択幅がもっと広く360度に広がるのは間違いない。 その意味ではクリントンなどよりはトランプの出現の方が日本には良薬は口に苦しでいいはずである。
ただ間違ってはいけないのはアベがごときの日本会議などの右翼民族主義結社のような古いグループの台頭を求めるものではないのだ。 しかし油断をするとアベがごとき羊頭狗肉、我田引水の支離滅裂な配線のゾンビがノサバルことにもなり兼ねない。 それと悪しき日本の文書主義の悪弊も市民をいつまでも苦しめる既得権益に纏わる陋習である。 まずは風通しの良い社会にするためには積もった氷のような行政システムをまずクリーンで軽いものに変えないとイケナイ。 それのスリム化だけでも年間消費税に匹敵する膨大な経費が浮くはずだ。 そのことなくして日本は絶対に浮上できない。
いかに神輿を担ぐと言いながら神輿にぶら下がる既得権益グループが船底の貝殻のように船のスピードを減速させているのだ。 それと文書主義に凝り固まった非効率官僚社会の食いつぶし連中が酷い。 それが人口減少社会の復元力回復に繋がらない原因だ。 とにかくアベみたいなクソがトップにあるというこの国の気ちがい沙汰から早く目を覚ますことしかない。
それには孤独を恐れずに本当の意味でアメリカ離れをすることだ。 トランプは日本にとって稀有の偉大なる反面教師の猛者になる可能性に満ち満ちている。 官の経験がない商人育ちということがまずもって最大の魅力である。 日本は嘘つきで情と知性無き下劣な品性のアベを早く引きずり降ろさないと日本の再生がそれだけ先延ばしになるだけのことである。 まさにアベは日本にとっての獅子身中の国賊である。 もう丸三年、やっていることはすべてチャランポランである。 アベの母親の宿命の子なんて日本にとってウソと言い訳に包めた最大の悲劇を齎していることを刮目してみょといいたい。

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