2016年6月30日木曜日

世の中いろいろ


2016/6/30 (敬称は省略します)

世の中いろいろ

後任の都知事の迷走ぶりを変に纏めない方がいい

●自民党は舛添辞任の後は小池女史でもいいとの話もあったのに、東京都連の横槍で小池女史はその後の自民党本部の難色もあるが崖から飛び降りる積りで名のり出たという。 政権はどうやら辞めた次官の桜井を想定しているらしいが今のところ出る気はないようだ。

 野党は野党で片山元鳥取県知事など自薦他薦が複数あるようだが

ここにきてさらに自薦他薦が入り乱れ収拾が付かないほどになっている。

とくに腹立たしいのは小池女史の立候補に対してまたまたあの森老害野郎が口出ししていることだ。 よほどオリンピックの裏を探られるのが痛いのだろう。

今回は舛添アレルギーからカネに綺麗なのが売りになっているが、そんなことが選ぶポイントの一つだとは情けないはなしだ。 政府としてはお膝元の東京のことだから、与党に沿う形で収めたいだろうが、今回の舛添辞任の経緯から野党としては何としても話し合いで候補を絞り込みたいところだろう。

やはり知事経験2期の片山がいちばん適任だと思っているが、前の選挙でかなりの票を集めたあの何とかという弁護士も立候補するらしい。 それはそれで人権弁護士として実績のあることだが、やはりよくよく事前に調べ上げて、戦力の分散で結局は負けるようではもったいない。 もちろん自民は自民で小池を立候補辞退に追い込むことを強力に進めるだろう。 この際は小池女史も

万年候補から脱却して負けても初心を貫いて最後まで立候補取り下げはしないでほしい。 よくよくのいちばんはまあ変に干渉しないで出たい人は好きにさせて談合的根回しよりは都民に委ねた方がいい。 それならばあとあと問題があっても都民は納得する。 やはりあとで文句の出ないように都民が選ぶべきである。 任命責任は都民自身であるのがいちばんだ。 片山か

小池の一騎打ちを期待したい。  しかしどうもここにきて片山の名前が遠のいているのは残念だ。 鳥取県知事2期はキャリアとしては文句ないし在任中は地震もあったがよくやったとの記憶がある。 

後任の都知事の迷走ぶりを変に纏めない方がいい


2016/6/30 (敬称は省略します)

後任の都知事の迷走ぶりを変に纏めない方がいい

●自民党は舛添辞任の後は小池女史でもいいとの話もあったのに、東京都連の横槍で小池女史はその後の自民党本部の難色もあるが崖から飛び降りる積りで名のり出たという。 政権はどうやら辞めた次官の桜井を想定しているらしいが今のところ出る気はないようだ。

 野党は野党で片山元鳥取県知事など自薦他薦が複数あるようだが

ここにきてさらに自薦他薦が入り乱れ収拾が付かないほどになっている。

とくに腹立たしいのは小池女史の立候補に対してまたまたあの森老害野郎が口出ししていることだ。 よほどオリンピックの裏を探られるのが痛いのだろう。

今回は舛添アレルギーからカネに綺麗なのが売りになっているが、そんなことが選ぶポイントの一つだとは情けないはなしだ。 政府としてはお膝元の東京のことだから、与党に沿う形で収めたいだろうが、今回の舛添辞任の経緯から野党としては何としても話し合いで候補を絞り込みたいところだろう。

やはり知事経験2期の片山がいちばん適任だと思っているが、前の選挙でかなりの票を集めたあの何とかという弁護士も立候補するらしい。 それはそれで人権弁護士として実績のあることだが、やはりよくよく事前に調べ上げて、戦力の分散で結局は負けるようではもったいない。 もちろん自民は自民で小池を立候補辞退に追い込むことを強力に進めるだろう。 この際は小池女史も

万年候補から脱却して負けても初心を貫いて最後まで立候補取り下げはしないでほしい。 よくよくのいちばんはまあ変に干渉しないで出たい人は好きにさせて談合的根回しよりは都民に委ねた方がいい。 それならばあとあと問題があっても都民は納得する。 やはりあとで文句の出ないように都民が選ぶべきである。 任命責任は都民自身であるのがいちばんだ。 片山か
小池の一騎打ちを期待したい。  しかしどうもここにきて片山の名前が遠のいているのは残念だ。 鳥取県知事2期はキャリアとしては文句ないし在任中は地震もあったがよくやったとの記憶がある。

2016年6月29日水曜日

世のなかとんとん


2016/6/29 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

イギリスとは結構複雑な寄り合い所帯の複合国が問題を複雑にしている。

一般に「イギリス」または「英国」という場合、一つの国として扱っていることが多いが、正式にはそのため、英語ではユナイテッド・キングダム(U.K)と表記される。今、英国にとっては、200年以上続くこの体制が崩壊するかもしれない危機にあるのである。

 今でこそ経済、軍事をはじめ、世界の主導権を握っているのは米国であるが、それ以前は200年以上世界の中心であり続けた英国、これは他の大陸国家と違い、グレートブリテン島の3つの地域とアイルランドの一部が一体であり続けたことに起因する。そして、この4地域を合わせた規模(経済、資源、人口)の力が国際社会への影響力でもあるのである。 

今回の英国のEUからの離脱でイングランドとスコットランドの残留派との英国内部の足並みの乱れが、対EUとの離脱交渉で、ドイツのメルケル首相は、英国が今後の欧州連合(EU)離脱交渉で、移動の自由などを許容することなく単一市場へのアクセスするなどの「いいとこ取り」をすることは許されないとの見解を示した。 いわば離婚交渉での貰い得に早速釘を刺した。 

つまり、離脱については、英国がリスボン条約50条が発動すれば2年の協議機関が始まり、全会一致の決定でのみ延長できると指摘。「協議が行われている限り、英国はEU加盟国にとどまる。メンバーとしてのすべての権利と義務は完全に尊重され、実際に離脱するまで維持される」と語った。

しかし英国は残留を確信していたキャメロンがすぐに辞任表明して、次のいまだ決まっていない首相が後始末すべきとして問題を先送りしたことにEU側が

反発しているのだ。  法的に許される2年間の離脱交渉の現実的な進め方が

如何様になるかが英国とEUの損得としてお互いの利益に直結するだけにこれから大変だ。 とくに英国は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」であり、グレートブリテン島に存在するイングランド、ウェールズ、スコットランドという3つの地域とアイルランド島北部6州の連合体だけに、とくにそのうちに残留派のスコットランドとの内部的交渉を片付けられるかで対EU交渉が初めて可能であるだけに、もしスコットランドの独立運動がぶり返しされれば、本震と思っていたがあとあと実は熊本地震のようにそれが余震であったという笑えない事態が口を開けて待っているかもしれない。 前門の虎、後門の狼とはいまの「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」であり、グレートブリテン島に存在するイングランド、ウェールズ、スコットランドという3つの地域とアイルランド島北部6州の連合体であると言ってもいい。http://www.new-life-club.com/bizdoor/

イギリスとは結構複雑な寄り合い所帯の複合国が問題を複雑にしている。


2016/6/29 (敬称は省略します)

イギリスとは結構複雑な寄り合い所帯の複合国が問題を複雑にしている。

一般に「イギリス」または「英国」という場合、一つの国として扱っていることが多いが、正式にはそのため、英語ではユナイテッド・キングダム(U.K)と表記される。今、英国にとっては、200年以上続くこの体制が崩壊するかもしれない危機にあるのである。

 今でこそ経済、軍事をはじめ、世界の主導権を握っているのは米国であるが、それ以前は200年以上世界の中心であり続けた英国、これは他の大陸国家と違い、グレートブリテン島の3つの地域とアイルランドの一部が一体であり続けたことに起因する。そして、この4地域を合わせた規模(経済、資源、人口)の力が国際社会への影響力でもあるのである。 

今回の英国のEUからの離脱でイングランドとスコットランドの残留派との英国内部の足並みの乱れが、対EUとの離脱交渉で、ドイツのメルケル首相は、英国が今後の欧州連合(EU)離脱交渉で、移動の自由などを許容することなく単一市場へのアクセスするなどの「いいとこ取り」をすることは許されないとの見解を示した。 いわば離婚交渉での貰い得に早速釘を刺した。 

つまり、離脱については、英国がリスボン条約50条が発動すれば2年の協議機関が始まり、全会一致の決定でのみ延長できると指摘。「協議が行われている限り、英国はEU加盟国にとどまる。メンバーとしてのすべての権利と義務は完全に尊重され、実際に離脱するまで維持される」と語った。

しかし英国は残留を確信していたキャメロンがすぐに辞任表明して、次のいまだ決まっていない首相が後始末すべきとして問題を先送りしたことにEU側が

反発しているのだ。  法的に許される2年間の離脱交渉の現実的な進め方が

如何様になるかが英国とEUの損得としてお互いの利益に直結するだけにこれから大変だ。 とくに英国は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」であり、グレートブリテン島に存在するイングランド、ウェールズ、スコットランドという3つの地域とアイルランド島北部6州の連合体だけに、とくにそのうちに残留派のスコットランドとの内部的交渉を片付けられるかで対EU交渉が初めて可能であるだけに、もしスコットランドの独立運動がぶり返しされれば、本震と思っていたがあとあと実は熊本地震のようにそれが余震であったという笑えない事態が口を開けて待っているかもしれない。 前門の虎、後門の狼とはいまの「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」であり、グレートブリテン島に存在するイングランド、ウェールズ、スコットランドという3つの地域とアイルランド島北部6州の連合体であると言ってもいい。http://www.new-life-club.com/bizdoor/

2016年6月28日火曜日

世のなかとんとん


2016/6/28 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

英外相「イギリス経済は強靱」だと、文書で岸田外相に言ったけど。

●比較的安全資産の円という馴らされた言い方もうこれからはいつまでも続かないのでは?

英国のEU離脱の動揺は世界に伝播して、欧州が政治経済的に落ち着く見通しはまったく見通せない。  もし英国がつぎにスコットランドなどの連鎖独立などの余震に見舞われたならば英国は解体の危機に瀕しかねない。 それは取りも直さず、人口5億の巨大市場のEU1993年創設以来の最大の危機に直面することになる。 悪くすればEU内でも構成メンバー国の動揺に波及することも考えられる。 

日本は世界の安定の上に立っているからの今でも減ったと言えど輸出立国の地位にある。 中国に比べてEUへの輸出依存は少ないが今回のことから、将来輸出減少が免れないとすれば、基幹大企業の受ける打撃は自動車、機械、インフラなど英国を窓口とするEUへの足がかりに大いなる齟齬を生じることだろう。

ただでさえ日本は成長が低くこれによってマイナス成長の危惧が懸念される。

それはひいてはリフレのための国債増発による財政の出口などは夢のまた夢で更なる金融緩和への国債増発圧力ともなるが、もう三菱のように引き受け忌避が出ており、マイナス金利の動向もあってこれ以上の国内消化は限界だろう。

さすればこんな日本国債を日本以外に誰が求めるのであろうか?

日本国債のある日突然の悪夢は今回の英国の裁定をみてもありえない話ではない。 今後はこの金融の暴走をこそ刮目せねばならない。 その時の日本は決して比較安全通貨ではありえない。 円の安全神話の終焉がいつやってくるかもしれないのだ。  そんな恐怖の飛び火も考えられる。 

世界はもう逃げられないほどに有機的に繋がってしまっているのだ。

英外相「イギリス経済は強靱」だと、文書で岸田外相に言ったけど。


2016/6/28 (敬称は省略します)

英外相「イギリス経済は強靱」だと、文書で岸田外相に言ったけど。

●比較的安全資産の円という馴らされた言い方もうこれからはいつまでも続かないのでは?

英国のEU離脱の動揺は世界に伝播して、欧州が政治経済的に落ち着く見通しはまったく見通せない。  もし英国がつぎにスコットランドなどの連鎖独立などの余震に見舞われたならば英国は解体の危機に瀕しかねない。 それは取りも直さず、人口5億の巨大市場のEU1993年創設以来の最大の危機に直面することになる。 悪くすればEU内でも構成メンバー国の動揺に波及することも考えられる。 

日本は世界の安定の上に立っているからの今でも減ったと言えど輸出立国の地位にある。 中国に比べてEUへの輸出依存は少ないが今回のことから、将来輸出減少が免れないとすれば、基幹大企業の受ける打撃は自動車、機械、インフラなど英国を窓口とするEUへの足がかりに大いなる齟齬を生じることだろう。

ただでさえ日本は成長が低くこれによってマイナス成長の危惧が懸念される。

それはひいてはリフレのための国債増発による財政の出口などは夢のまた夢で更なる金融緩和への国債増発圧力ともなるが、もう三菱のように引き受け忌避が出ており、マイナス金利の動向もあってこれ以上の国内消化は限界だろう。

さすればこんな日本国債を日本以外に誰が求めるのであろうか?

日本国債のある日突然の悪夢は今回の英国の裁定をみてもありえない話ではない。 今後はこの金融の暴走をこそ刮目せねばならない。 その時の日本は決して比較安全通貨ではありえない。 円の安全神話の終焉がいつやってくるかもしれないのだ。  そんな恐怖の飛び火も考えられる。 

世界はもう逃げられないほどに有機的に繋がってしまっているのだ。

2016年6月27日月曜日

民進・岡田代表、地元・三重で公認候補落選なら「代表辞める」


2016/6/27 (敬称は省略します)

民進・岡田代表、地元・三重で公認候補落選なら「代表辞める」

J-CASTニュース 2016626()1652分配信

民進党の岡田克也代表は2016626日、自身の地元である参院三重選挙区で党公認候補が当選しなかった場合、9月に予定されている党代表選に出馬しない意向を示した。岡田氏は同日三重県東員町での演説で、民進党候補が当選しなかった場合は「代表を辞める」と述べ、その後も記者団に対して「(公認候補が落選すれば)次の代表選に出ない」などと繰り返した。同選挙区は「1人区」で、民進現職の芝博一氏(66)、幸福新人の野原典子氏(59)、自民新人の山本佐知子氏(48、公明推薦)が立候補している。  

●なんというケチな啖呵の切りようだ事だ。

先週日曜日の党首会談で他党から問われて自分のことは自分で始末すると言ったことの返事がこれだ。 よりによって各党は全体数字でいくらと返答したのに、その時は具体的な返答はしないで、きのう口を開いたら自分の選挙区でのはなしに矮小化した。 全体的な自信がないとしても、自民のように低めに言うだけの現状の改選数字が低すぎて言えないことによるのかも。 それにしても自分の選挙区ならばある程度の情報が分かっているからだ。 やはりなんという姑息な男だ。 アベよりもなお正直ではない。 この党は野田もいまだ辞めないで消費税を延期したことをいまもなおぐちゃぐちゃと批判している。 今回の英国事情を見てもなにおかいわんやである。  今回の同党のポスターか何か知らぬが岡田の写真抜きが話題だとウェブにあったが、やはりあの岡田の顔写真が全く不人気なのだそうだ。 見ていてこちらもテンションがげんなりするのはみーんなもそうだろう。

とくに若い今度初めての選挙権を行使する人にもイメージ的によくないと思う。

もう投票する前から勝負あったと言ってよい。 とにかく2/3を取らせたくないなんての戦い方はもう端から負け戦だ。 こいつもはやく民進から放り出さないとアベの好き勝手は止まらない。  だから前々から蓮舫を代表にせよと言っていたのだが。 もうむまるでイメージや戦闘的な顔つきが違うのに。

今の時代はイメージや姿形も無視できない。 選挙戦略がまるでなっていない。

岡田はやはり党首としての資格はないことが最大の盛り上がり不足の原因だ。 大きな節目の折角のチャンスをみすみす逃しているのは残念だ。

2016年6月26日日曜日

人としての適当な距離感がなくなりつつある時代。


2016/6/26 (敬称は省略します)

人としての適当な距離感がなくなりつつある時代。

●どうも今回の離脱在留問題を見ていると、欧州の人々も大変だと、わが日本と較べてもつくづく思う。 とくに今回の原因の一つの移民問題をみても、いずれこのことは必ず日本にもおっ被されてくるのに、わが日本はまだまだ自分らのこととは全然思えていない現実をみると、交通の取り締まりと同じで自分は関係ないと思っているのと同じだ。 死についてもおなじだ。 世間では毎日、いや世界では毎日、死に方はいろいろであっても物凄い数の死があるはずなのに目の前でそれを現認していないから、それはあるかないかの想像死でしかありえない。 だから毎日人間は生きてゆけるのかも。 しかし現実には医療現場では毎日死と直面しているひとがいる。 それは職業としての場合はもう違うのかもしれない。 いちいち死について嘆き悲しんだりの感情が湧かないのが普通だろう。 ある意味反面、死との距離感が無さすぎる時代でもある。

やはりイギリスの今回のことはどう見ても遥か彼方の、言っては失礼だが遠い出来事にみえる。 ただいずれ日本も同じことが違った形で押し寄せてくるのは理解できる。 いま日本の移民政策は世界でもかなり厳しいと聞いている。

ほとんど年間ベースでも何十人、政治的な亡命などを入れても何百人では?

いっぽう人口減少による労働力不足は1990年の生産人口が8600万人、2014年が7800万人と実に800万人も減少している。 アベは求人倍率が2013-2014にかけて1倍を超えたといつもイのいちばんに自慢しているが

まさにアホの一言に尽きる。わたしがアベをアホだと思うのは、こんなことを

国民に対して教訓的に垂れるこの男の間違いのないやはりアホとしか言いようのない知能症に対してである。これが日本のトップかと真実可哀想になる。

 じつに生産人口は800万人も減っているのだ。

移民を殆どゼロにしておいて国内GDP2020年に600兆円にする計画もとても無理なのは勿論、口減少による消費減だけではない。 もうもともとの計画

自体がが作り事なんだ。 消費税もイギリスのことを踏まえて延ばして正解だったは笑止千万のびっくりポンだ。 この離脱事象にぶつかったのだからもいそのまま財務省のバカの言う通り実行するならば大変な事態を招いたことになる。財務省の劣化はもう想定をはるかに超えている。 

もう財務省も政権も目先のことに一喜一憂のでたとこ勝負の博打行政である。

本当に財政規律問題もすでに30年以上も前から言われたのに、いまにしても2020年のPBはもうほとんど未達確定のお粗末だ。 今回の移民政策は経済成長政策と裏腹だが、このまま10年、20年と手つかずなのは目に見えている。

日本は受け入ればかりをほざいているが、本当にもっともっと貧乏になれば出稼ぎに行かなければならんのである。 そのときに移民政策の手ひどいしっぺ返しが待っていないとも限らない。 そうすればいまロンドンの根っからの市民が猛烈に在留派の人々に離脱離脱とTVに咬みつくように叫んで喧嘩しているのも分からぬでもない。 人間はいっても動物なのだ。自然に備わった適当な距離感が無ければもう息苦しくてイライラするのだろう。  さすれば年が行けば自由にさすらえばいいとバカの壁の養老はTVで言っていたが、そんなことは一部の一部で何十何百万人が移動できるところがあるもんか?  

どうやら我々は食ってゆくためにはどれだけの適当な距離感(こころ)と適当なパン()が最適かを逆算する思考方法へ転換する必要があるのではないか?

アベクロのリフレと金融緩和の経済運営は実は間違いなのかも。ましてやマイナス金利政策も再検討の要がありそうだ。

やみくもにとにかく何でも成長ありき・・・ではもう狭い動物園に押し込められた繁殖過剰のタダでも引き取り手のない日本のライオン動物園になってしまう。 ライオンは生殖サークルがトラの2-3倍で一年に何頭も子孫を作るという。トラはいまでも一頭は何百万もして高い値段で引っ張りだこでライオンは余りにあまってパンク状態だが動物愛護で殺処分は出来ないらしい。

適当な距離感は難しい。 過密と過疎との垣根も問題もある。 それを埋めるのはやはり適当な距離感のある普通の感覚でものをみられる環境であろう。

キャンベルがどこでどう間違ったのか?   翌日の敗退宣言で辞職を口にした。

口惜しくて涙を流したという。 それにしてもキャンベルの涙は口惜しさだけではあるまい。 欧州の今後は間違いなくその涙で曇る。 少なくとも欧州が世界の動乱の火種にだけはなってくれないでほしい。 経済だけでなくこれは確実に安全保障にも及んでくる。 きのう中国の習主席とロシアのプーチンが北京で早速会談した。これは隠れたトップニュースではあるまいか?

人としての適当な距離感がなくなりつつある時代


2016/6/26 (敬称は省略します)

人としての適当な距離感がなくなりつつある時代。

●どうも今回の離脱在留問題を見ていると、欧州の人々も大変だと、わが日本と較べてもつくづく思う。 とくに今回の原因の一つの移民問題をみても、いずれこのことは必ず日本にもおっ被されてくるのに、わが日本はまだまだ自分らのこととは全然思えていない現実をみると、交通の取り締まりと同じで自分は関係ないと思っているのと同じだ。 死についてもおなじだ。 世間では毎日、いや世界では毎日、死に方はいろいろであっても物凄い数の死があるはずなのに目の前でそれを現認していないから、それはあるかないかの想像死でしかありえない。 だから毎日人間は生きてゆけるのかも。 しかし現実には医療現場では毎日死と直面しているひとがいる。 それは職業としての場合はもう違うのかもしれない。 いちいち死について嘆き悲しんだりの感情が湧かないのが普通だろう。 ある意味反面、死との距離感が無さすぎる時代でもある。

やはりイギリスの今回のことはどう見ても遥か彼方の、言っては失礼だが遠い出来事にみえる。 ただいずれ日本も同じことが違った形で押し寄せてくるのは理解できる。 いま日本の移民政策は世界でもかなり厳しいと聞いている。

ほとんど年間ベースでも何十人、政治的な亡命などを入れても何百人では?

いっぽう人口減少による労働力不足は1990年の生産人口が8600万人、2014年が7800万人と実に800万人も減少している。 アベは求人倍率が2013-2014にかけて1倍を超えたといつもイのいちばんに自慢しているが

まさにアホの一言に尽きる。わたしがアベをアホだと思うのは、こんなことを

国民に対して教訓的に垂れるこの男の間違いのないやはりアホとしか言いようのない知能症に対してである。これが日本のトップかと真実可哀想になる。

 じつに生産人口は800万人も減っているのだ。

移民を殆どゼロにしておいて国内GDP2020年に600兆円にする計画もとても無理なのは勿論、口減少による消費減だけではない。 もうもともとの計画

自体がが作り事なんだ。 消費税もイギリスのことを踏まえて延ばして正解だったは笑止千万のびっくりポンだ。 この離脱事象にぶつかったのだからもいそのまま財務省のバカの言う通り実行するならば大変な事態を招いたことになる。財務省の劣化はもう想定をはるかに超えている。 

もう財務省も政権も目先のことに一喜一憂のでたとこ勝負の博打行政である。

本当に財政規律問題もすでに30年以上も前から言われたのに、いまにしても2020年のPBはもうほとんど未達確定のお粗末だ。 今回の移民政策は経済成長政策と裏腹だが、このまま10年、20年と手つかずなのは目に見えている。

日本は受け入ればかりをほざいているが、本当にもっともっと貧乏になれば出稼ぎに行かなければならんのである。 そのときに移民政策の手ひどいしっぺ返しが待っていないとも限らない。 そうすればいまロンドンの根っからの市民が猛烈に在留派の人々に離脱離脱とTVに咬みつくように叫んで喧嘩しているのも分からぬでもない。 人間はいっても動物なのだ。自然に備わった適当な距離感が無ければもう息苦しくてイライラするのだろう。  さすれば年が行けば自由にさすらえばいいとバカの壁の養老はTVで言っていたが、そんなことは一部の一部で何十何百万人が移動できるところがあるもんか?  

どうやら我々は食ってゆくためにはどれだけの適当な距離感(こころ)と適当なパン()が最適かを逆算する思考方法へ転換する必要があるのではないか?

アベクロのリフレと金融緩和の経済運営は実は間違いなのかも。ましてやマイナス金利政策も再検討の要がありそうだ。

やみくもにとにかく何でも成長ありき・・・ではもう狭い動物園に押し込められた繁殖過剰のタダでも引き取り手のない日本のライオン動物園になってしまう。 ライオンは生殖サークルがトラの2-3倍で一年に何頭も子孫を作るという。トラはいまでも一頭は何百万もして高い値段で引っ張りだこでライオンは余りにあまってパンク状態だが動物愛護で殺処分は出来ないらしい。

適当な距離感は難しい。 過密と過疎との垣根も問題もある。 それを埋めるのはやはり適当な距離感のある普通の感覚でものをみられる環境であろう。

キャンベルがどこでどう間違ったのか?   翌日の敗退宣言で辞職を口にした。

口惜しくて涙を流したという。 それにしてもキャンベルの涙は口惜しさだけではあるまい。 欧州の今後は間違いなくその涙で曇る。 少なくとも欧州が世界の動乱の火種にだけはなってくれないでほしい。 経済だけでなくこれは確実に安全保障にも及んでくる。 きのう中国の習主席とロシアのプーチンが北京で早速会談した。これは隠れたトップニュースではあるまいか?

2016年6月25日土曜日

混じりそうで混じらない選択をしたイギリスのジョンブル魂は今も生きる


2016/6/25 (敬称は省略します)

混じりそうで混じらない選択をしたイギリスのジョンブル魂は今も生きる

●アメリカのオバマは声明を発して米英の特別な関係は固いとして、今回のEU離脱を受け止めた。 さすがにこの一言は動揺する世界に対してアメリカの静かなる決意を感じるのである。  EUはこんごの離脱ドミノに備えた動きに更なる神経を尖らすことだろう。すでに一部フランスにもその動きが垣間見られるし、イギリスの中でもスコットランドの国民投票の再燃などによる反離脱運動なども複雑に絡む予想もある。1993年のEU発足から23年目にして欧州の取りあえずの経済統合はその一角のイギリスによって崩れたと言える。

されどイギリスはやはり大陸の中の地政学的には一国であることには変わりはない。 統合ののちに今回の決定を僅差で認めたことによって、EUの今後はこのままでともかくも落ち着くのかどうかは非常に世界にとっても関心事である。

今回これほどまでに接戦とはいえ、ほとんどの世界のマスコミはこの逆転結果を確実に予想できなかったことは、世界の報道の敗北である。 とりわけその中でも日本の報道はもう全くの右顧左眄の極みで、その大政翼賛会姿勢は統制の強まる中でこんごますます国民大衆は斜め目線で監視しないとまずいことになるだろう。  ITによる世界同時性の有利さは裏返しすれば世界同時のマイナス情報による恣意的影響力のもつ危険性を孕んでいる。

その意味でともかくもジョンブル魂を蘇らせた今回の残留離脱劇は世の中の動きに掉さすも我は我、ひとはひとの精神性を高く強く称えたい。

顧みていまの我が日本の大勢に流れる付和雷同の浮き草精神にカツを入れる禅の警策をこそ今こそ必要ではないか?   

それにしても近来にない名勝負であったと言える。

最後にキャンベルのパナマ文書による打撃は相当にあったのではなかろうか。

政治家のカネにまつわるありようがここでも問われているのは万国共通だ。 

世界に広まってしまっていまその整理整頓に困っている金融の暴走はデジタルデバイドとして貧富の極端な偏向を招いている、その反動の抵抗の意思表示にも見える。 それによる民族の大移動が欧州にある意味保守化を齎したものとも思えるが。  心配なのは、民族主義と統制の反動がこれから欧州に強く表れてくることだ。 すでに世界にはひろく薄く広がっているところに今回の離脱問題はそれに火をつけたものかもしれない。 とくに日本にも今回のイギリス変事は他人事ではもちろんあるまい。

2016年6月24日金曜日

世の中は盲千人目明き千人


2016/6/24 (敬称は省略します)


混じる世界と混じらない世界のぶつかり合い

●欧州の出来事は人種と文化文明の交雑を是認する動きとそれを嫌がる動きとが経済の格差も絡んで滔々たる奔流が国家といういう壁を飲み込んで流氷のごとく動いているように見える。 それに反して東洋のなんといういまだしの氷結氷河に向かう差であろうか?    どちらが人類史の上でどのようにあとあと結論が出るのであろうかと、アホみたいなことを考えてしまう。  そういえば同じ人類史の中で現代人の前の枝分かれしていたネアンデルタール人がなぜにいま滅んだのか、いや現代人の中に一部吸収混血したのか、そのまま歴史に埋もれたのか?

それにしても現代人と言っても、白から黒までもう顔貌、体形、大小、知能、社会性その他これほどの種類があるのも、一括りに出来ないほどの多様性だ。

そんな中で近代の雄のイギリスがきょうの夕方には大陸欧州との同居を継続または別居するかどうかの判断が示されるという。 もういまのイギリスはわれわれが教科書で学んだブリテン、ユナイテッドキングドム、大英帝国の盟主国とは全く違う素顔なのであろうか。 ロンドン街中はもうアメリカと同じ人種のるつぼに似た白から黒までの、これがロンドンかと見間違うほどの光景が映っている。 しかし一方郊外に行けば風景は昔を忍ばせる遊牧地の拡がるあのイギリスがいまだ見ることもできる。 どちらも真実なのだ。 ただイギリスも日本に似て老齢化が進んで労働者はその不足分を補うために移民に依存している。 それには必然的な文化の衝突があるのだ。 もちろんドイツにもトルコからの移民問題はもう相当前から言われてそれに対する排斥運動が世界によく報道された。 しかしいまはもうあまり聞かれない。本当に沈静化したのかどうは分らないが。 まずはトルコ語をすててドイツ語をしゃべっているかどうかだ。

 今問題のイギリスの移民問題もいまし騒いでもいずれ収束されるのであろうか。 要は欧州全体がどこまで経済移民を持ちこたえられるかである。 それにはまあやはりベースの経済基盤の強さに拠るのであろう。 若い者は本能的に外に対して積極的だし年寄りはどうしても消極的で他との交わりを嫌う傾向になる。 都会と地方も同じで人の集まる都会は人の交流がひとを呼び多様性を忌避しない傾向がある。 地方や地方郊外はその反対だ。 なぜにこんな国民投票に至ったのかその理由は定かではないが、いまなんでも直接に国民に是非を問うこの住民、国民投票という手段は間接民主主義代議制の限界を示すもデジタル思考が進む現代においては分りやすさが求められているのだろう。 将来はITを駆使しての完璧でスピードアップされたデジタル意思表示のシステムに移るのはもう時間の問題だろう。 いつも今までの選挙に何十億、何百億掛かるということが夢みたいな時代が迫っているように思う。 

産業革命の雄のイギリスは約200年、世界の海を支配して、植民地支配の果実を獲得した。 いまITの時代の夜明け、まだウインドウズ95が世に出てからでもようやく20年余りだ、もう気の遠くなるようなこれから先の世界の変化だろう。  イギリスがもう欧州の家族であろうがなかろうが、そんなことはもう目くそ鼻くその時代に我々は好悪に関わらずハマり込んでいる。 

げに恐ろしくは今までのアナログな産業革命からITというデジタル手段を手にしてしまったことは人類の二足歩行をものにしたこと、火を得たことに次ぐ神からのどうしようもない突然のプレゼントなのだ。

いったいに神はこんなものを現代に与えて、先々の人間世界はこうあれとは一言も指し示さないのは無謀であり不親切である。 もっともっとアナログでもよかったとも思う。 さもなくば人類の欲望を制御するのものを与えるべきではなかったのか?

混じることを余儀なしとする世界とそれを拒む世界の共存が果たしていつまで続くのか。  相対的には余儀なしとする世界の方から拒む世界への人類の移動はこれからどうなるのか知りたいところである。 今回のイギリスの桁とはもっと違う大きな人類史上の移動が世界をどのようにかき混ぜるのか?

もちろんそんなことはわたしらの死んだあとあとのことが、欧州の5億よりは世界は12倍も以上の大きな人口をいまも抱えているのだ。 その意味では試金石と言える。  しかしそれはそうとう早いスピードで迫ってくると思う。

もうこれからのいちばんの気かがりはITによる世界の変化のスビードに人類がついて行けるかどうかが、最も危惧される問題だということだけは絶対に真実だ。

最後にいずれ民主主義と言われるいまの代議員制度はいずれいまのままでは収まらない。多様性の民意に外れた敵対制度になるのは必至だ。政治制度は間違いなくITによって破壊されて新しい制度に移行されるはずだ。 今のような遅い、インチキな、変質可能なものよりはもっと早くてスピードアップされたストレートな意思表示形態に絶対に変化しない世間についててゆけない。

混じる世界と混じらない世界のぶつかり合い


2016/6/24 (敬称は省略します)

混じる世界と混じらない世界のぶつかり合い

●欧州の出来事は人種と文化文明の交雑を是認する動きとそれを嫌がる動きとが経済の格差も絡んで滔々たる奔流が国家といういう壁を飲み込んで流氷のごとく動いているように見える。 それに反して東洋のなんといういまだしの氷結氷河に向かう差であろうか?    どちらが人類史の上でどのようにあとあと結論が出るのであろうかと、アホみたいなことを考えてしまう。  そういえば同じ人類史の中で現代人の前の枝分かれしていたネアンデルタール人がなぜにいま滅んだのか、いや現代人の中に一部吸収混血したのか、そのまま歴史に埋もれたのか?

それにしても現代人と言っても、白から黒までもう顔貌、体形、大小、知能、社会性その他これほどの種類があるのも、一括りに出来ないほどの多様性だ。

そんな中で近代の雄のイギリスがきょうの夕方には大陸欧州との同居を継続または別居するかどうかの判断が示されるという。 もういまのイギリスはわれわれが教科書で学んだブリテン、ユナイテッドキングドム、大英帝国の盟主国とは全く違う素顔なのであろうか。 ロンドン街中はもうアメリカと同じ人種のるつぼに似た白から黒までの、これがロンドンかと見間違うほどの光景が映っている。 しかし一方郊外に行けば風景は昔を忍ばせる遊牧地の拡がるあのイギリスがいまだ見ることもできる。 どちらも真実なのだ。 ただイギリスも日本に似て老齢化が進んで労働者はその不足分を補うために移民に依存している。 それには必然的な文化の衝突があるのだ。 もちろんドイツにもトルコからの移民問題はもう相当前から言われてそれに対する排斥運動が世界によく報道された。 しかしいまはもうあまり聞かれない。本当に沈静化したのかどうは分らないが。 まずはトルコ語をすててドイツ語をしゃべっているかどうかだ。

 今問題のイギリスの移民問題もいまし騒いでもいずれ収束されるのであろうか。 要は欧州全体がどこまで経済移民を持ちこたえられるかである。 それにはまあやはりベースの経済基盤の強さに拠るのであろう。 若い者は本能的に外に対して積極的だし年寄りはどうしても消極的で他との交わりを嫌う傾向になる。 都会と地方も同じで人の集まる都会は人の交流がひとを呼び多様性を忌避しない傾向がある。 地方や地方郊外はその反対だ。 なぜにこんな国民投票に至ったのかその理由は定かではないが、いまなんでも直接に国民に是非を問うこの住民、国民投票という手段は間接民主主義代議制の限界を示すもデジタル思考が進む現代においては分りやすさが求められているのだろう。 将来はITを駆使しての完璧でスピードアップされたデジタル意思表示のシステムに移るのはもう時間の問題だろう。 いつも今までの選挙に何十億、何百億掛かるということが夢みたいな時代が迫っているように思う。 

産業革命の雄のイギリスは約200年、世界の海を支配して、植民地支配の果実を獲得した。 いまITの時代の夜明け、まだウインドウズ95が世に出てからでもようやく20年余りだ、もう気の遠くなるようなこれから先の世界の変化だろう。  イギリスがもう欧州の家族であろうがなかろうが、そんなことはもう目くそ鼻くその時代に我々は好悪に関わらずハマり込んでいる。 

げに恐ろしくは今までのアナログな産業革命からITというデジタル手段を手にしてしまったことは人類の二足歩行をものにしたこと、火を得たことに次ぐ神からのどうしようもない突然のプレゼントなのだ。

いったいに神はこんなものを現代に与えて、先々の人間世界はこうあれとは一言も指し示さないのは無謀であり不親切である。 もっともっとアナログでもよかったとも思う。 さもなくば人類の欲望を制御するのものを与えるべきではなかったのか?

混じることを余儀なしとする世界とそれを拒む世界の共存が果たしていつまで続くのか。  相対的には余儀なしとする世界の方から拒む世界への人類の移動はこれからどうなるのか知りたいところである。 今回のイギリスの桁とはもっと違う大きな人類史上の移動が世界をどのようにかき混ぜるのか?

もちろんそんなことはわたしらの死んだあとあとのことが、欧州の5億よりは世界は12倍も以上の大きな人口をいまも抱えているのだ。 その意味では試金石と言える。  しかしそれはそうとう早いスピードで迫ってくると思う。

もうこれからのいちばんの気かがりはITによる世界の変化のスビードに人類がついて行けるかどうかが、最も危惧される問題だということだけは絶対に真実だ。

最後にいずれ民主主義と言われるいまの代議員制度はいずれいまのままでは収まらない。多様性の民意に外れた敵対制度になるのは必至だ。政治制度は間違いなくITによって破壊されて新しい制度に移行されるはずだ。 今のような遅い、インチキな、変質可能なものよりはもっと早くてスピードアップされたストレートな意思表示形態に絶対に変化しない世間についててゆけない。


 

混じる世界と混じらない世界のぶつかり合い


2016/6/24 (敬称は省略します)

混じる世界と混じらない世界のぶつかり合い

●欧州の出来事は人種と文化文明の交雑を是認する動きとそれを嫌がる動きとが経済の格差も絡んで滔々たる奔流が国家といういう壁を飲み込んで流氷のごとく動いているように見える。 それに反して東洋のなんといういまだしの氷結氷河に向かう差であろうか?    どちらが人類史の上でどのようにあとあと結論が出るのであろうかと、アホみたいなことを考えてしまう。  そういえば同じ人類史の中で現代人の前の枝分かれしていたネアンデルタール人がなぜにいま滅んだのか、いや現代人の中に一部吸収混血したのか、そのまま歴史に埋もれたのか?

それにしても現代人と言っても、白から黒までもう顔貌、体形、大小、知能、社会性その他これほどの種類があるのも、一括りに出来ないほどの多様性だ。

そんな中で近代の雄のイギリスがきょうの夕方には大陸欧州との同居を継続または別居するかどうかの判断が示されるという。 もういまのイギリスはわれわれが教科書で学んだブリテン、ユナイテッドキングドム、大英帝国の盟主国とは全く違う素顔なのであろうか。 ロンドン街中はもうアメリカと同じ人種のるつぼに似た白から黒までの、これがロンドンかと見間違うほどの光景が映っている。 しかし一方郊外に行けば風景は昔を忍ばせる遊牧地の拡がるあのイギリスがいまだ見ることもできる。 どちらも真実なのだ。 ただイギリスも日本に似て老齢化が進んで労働者はその不足分を補うために移民に依存している。 それには必然的な文化の衝突があるのだ。 もちろんドイツにもトルコからの移民問題はもう相当前から言われてそれに対する排斥運動が世界によく報道された。 しかしいまはもうあまり聞かれない。本当に沈静化したのかどうは分らないが。 まずはトルコ語をすててドイツ語をしゃべっているかどうかだ。

 今問題のイギリスの移民問題もいまし騒いでもいずれ収束されるのであろうか。 要は欧州全体がどこまで経済移民を持ちこたえられるかである。 それにはまあやはりベースの経済基盤の強さに拠るのであろう。 若い者は本能的に外に対して積極的だし年寄りはどうしても消極的で他との交わりを嫌う傾向になる。 都会と地方も同じで人の集まる都会は人の交流がひとを呼び多様性を忌避しない傾向がある。 地方や地方郊外はその反対だ。 なぜにこんな国民投票に至ったのかその理由は定かではないが、いまなんでも直接に国民に是非を問うこの住民、国民投票という手段は間接民主主義代議制の限界を示すもデジタル思考が進む現代においては分りやすさが求められているのだろう。 将来はITを駆使しての完璧でスピードアップされたデジタル意思表示のシステムに移るのはもう時間の問題だろう。 いつも今までの選挙に何十億、何百億掛かるということが夢みたいな時代が迫っているように思う。 

産業革命の雄のイギリスは約200年、世界の海を支配して、植民地支配の果実を獲得した。 いまITの時代の夜明け、まだウインドウズ95が世に出てからでもようやく20年余りだ、もう気の遠くなるようなこれから先の世界の変化だろう。  イギリスがもう欧州の家族であろうがなかろうが、そんなことはもう目くそ鼻くその時代に我々は好悪に関わらずハマり込んでいる。 

げに恐ろしくは今までのアナログな産業革命からITというデジタル手段を手にしてしまったことは人類の二足歩行をものにしたこと、火を得たことに次ぐ神からのどうしようもない突然のプレゼントなのだ。

いったいに神はこんなものを現代に与えて、先々の人間世界はこうあれとは一言も指し示さないのは無謀であり不親切である。 もっともっとアナログでもよかったとも思う。 さもなくば人類の欲望を制御するのものを与えるべきではなかったのか?

混じることを余儀なしとする世界とそれを拒む世界の共存が果たしていつまで続くのか。  相対的には余儀なしとする世界の方から拒む世界への人類の移動はこれからどうなるのか知りたいところである。 今回のイギリスの桁とはもっと違う大きな人類史上の移動が世界をどのようにかき混ぜるのか?

もちろんそんなことはわたしらの死んだあとあとのことが、欧州の5億よりは世界は12倍も以上の大きな人口をいまも抱えているのだ。 その意味では試金石と言える。  しかしそれはそうとう早いスピードで迫ってくると思う。

もうこれからのいちばんの気かがりはITによる世界の変化のスビードに人類がついて行けるかどうかが、最も危惧される問題だということだけは絶対に真実だ。

最後にいずれ民主主義と言われるいまの代議員制度はいずれいまのままでは収まらない。多様性の民意に外れた敵対制度になるのは必至だ。政治制度は間違いなくITによって破壊されて新しい制度に移行されるはずだ。 今のような遅い、インチキな、変質可能なものよりはもっと早くてスピードアップされたストレートな意思表示形態に絶対に変化しない世間についててゆけない。


 

2016年6月23日木曜日

世の中瓢箪から駒


2016/6/23 (敬称は省略します)

 

民進都議、片山氏で一致

●いい候補だ。 この人ならば別に民進だけでなくオール政党の支持を得てでも文句はない。 むしろ東京の位置づけから見てオリンピックの計画進行の過渡期にもあることだしその方がいい。 もちろんオリンピックはいまも靄の中の不明朗な部分もあってそうもいかないかもしれないが、この際は三代も続いた知事不祥事の後でもあるのでまずは信頼回復がいちばんだ。

なによりもこの御仁は64才と鳥取県知事2期の手堅い実績があることと人間的な信頼性は抜群だ。 とくに今日本の地方疲弊の問題には一家言はあると思う。

もはやこれ以上の停滞と遅滞は許されない。 党派を超えてこの人にエールを贈りたい。 雨降って地固まるとしたいものだ。

話は変わるが、参院選挙前の党首討論会におけるアベの見苦しいマスコミへの干渉はもう気ちがい沙汰だ。 これが一国のトップかと呆れる。 これで自民はまたまた票を減らすのは間違いない。 どうやらこいつは精神分析したほうがいいのでは。  余りな非常識に家老の菅のご意見を聞きたいものだ。 殿ご乱心は早い話は単純な精神不安定の仕業だったり。 それにしても落ち着きのないほどの恥ずかしい態度はよくよく普通ではない。 こんどの参院選はひとりアベの混乱が指し示している通り意外な結果になると思う。 そのほとんどはアベの自ら蒔いたオウンゴールだ。 まだスタートしたばかりだ。 野党は練って待てだ。 焦ることはない。 焦っているのは自民の方だ。いろいろな不祥事案が起こっている。 あの加藤にも、副総理の高村にも。 みーんな悪いことをしているんだ。 

民進都議、片山氏で一致


2016/6/23 (敬称は省略します)

民進都議、片山氏で一致

●いい候補だ。 この人ならば別に民進だけでなくオール政党の支持を得てでも文句はない。 むしろ東京の位置づけから見てオリンピックの計画進行の過渡期にもあることだしその方がいい。 もちろんオリンピックはいまも靄の中の不明朗な部分もあってそうもいかないかもしれないが、この際は三代も続いた知事不祥事の後でもあるのでまずは信頼回復がいちばんだ。

なによりもこの御仁は64才と鳥取県知事2期の手堅い実績があることと人間的な信頼性は抜群だ。 とくに今日本の地方疲弊の問題には一家言はあると思う。

もはやこれ以上の停滞と遅滞は許されない。 党派を超えてこの人にエールを贈りたい。 雨降って地固まるとしたいものだ。

話は変わるが、参院選挙前の党首討論会におけるアベの見苦しいマスコミへの干渉はもう気ちがい沙汰だ。 これが一国のトップかと呆れる。 これで自民はまたまた票を減らすのは間違いない。 どうやらこいつは精神分析したほうがいいのでは。  余りな非常識に家老の菅のご意見を聞きたいものだ。 殿ご乱心は早い話は単純な精神不安定の仕業だったり。 それにしても落ち着きのないほどの恥ずかしい態度はよくよく普通ではない。 こんどの参院選はひとりアベの混乱が指し示している通り意外な結果になると思う。 そのほとんどはアベの自ら蒔いたオウンゴールだ。 まだスタートしたばかりだ。 野党は練って待てだ。 焦ることはない。 焦っているのは自民の方だ。いろいろな不祥事案が起こっている。 あの加藤にも、副総理の高村にも。 みーんな悪いことをしているんだ。 

2016年6月22日水曜日

世の中いろいろ


2016/6/22 (敬称は省略します)

世の中いろいろ

選挙前の公開党首討論は社民を含めて一人党まででもいいが、それ以外は・・・

●残りの生活、こころ、新党改革は外す方が議論が進めやすい。

とくに新党改革は公約に原発廃止などと殊勝に入れ込んでいるが、もうこれは他の政党よりも目立つための方便でその為に実際行動でどんなことをしたのか?  そんな曲曲しいインチキなどは止めて自民に入った方が分かりやすい。

 例えば自民の応援団しての改革とこころは金魚のふんこと見做してよい。 ただ社民はもう政党としてり限界にもあり、この参院選で議席が無くなれば公開党首討論から外れるのは仕方がない。

さて昨日の討論会だが、はじめに現状の政治情勢の分析と批判に続いて、

憲法改正、野党連携、消費税、沖縄、などが討論された。

例によってアベの自己肯定のいつもながらの我田引水のアベノミクスの一面自己礼賛にはもう辟易だが、この御仁は物事の裏面については語らない。 よくもトップでありながらこんな不公平を恥ずかしいと思わないのかと思うくらいだが今回もいつもながらだ。 それに質問する記者クラブも迎合して質問と答弁の長さが一分以内と初めに既定されているのにもう端から八百長でじつに鼻白む想いだ。観ている人も感じたはずだ。 まあ民進の岡田も怒るのは無理もないが、さすがに今回は記者団に猛然と咬みついたのは岡田の秘めた怒りのほとばしりでもあった。 チャレンジャーはそれくらいのスタンドプレーも必要だ。 相手の2-3倍くらいでちょうどいい加減。

今回の参院選は共産党の野党連合政府構想が実施に移されるに至ったことが最大のポイントで、共産党の志位の動向が注目されている所以だ。

戦後かつてない画期的なものになるかもしれない劣勢だった野党に連携のくさびをともかくも打ち込んだものとしては初めてのケースになる。 もちろん自民はその点をついて先々も民進と共産党との政策合意のもとに野党共闘を進める積りかと問うたのは当然だ。 これに対し、民進党の岡田代表は「安倍総理大臣は変なレッテル貼りはやめるべきだ。私は共産党と政策や理念が一致しない限りは『国民連合政府』は作れないということを明確に言っている」と反論しました。 岡田民進はことしの初めまでは、というよりは昨年まではほとんど半分は病人でとてもこりゃ持たんわと思っていたが、突然の共産党による野党共闘戦線構想が持ち上がってからは、やっとようやく浮上のきっかけをつかんだ。 つまりは野党は安全保障法制を廃止し立憲主義を取り戻すという大義の下に結束している」という志位のことばが象徴するようにまずは合意できることからの積み上げを丁寧にすることによって、政策や理念の一致を目指す。 

アベはその先に国民連合政府云々の究極の課題が構えているとしてそのことに対する岡田の参院選前の腹を問いただすも、上の通り共産党と政策や理念が一致しない限りは『国民連合政府』は作れないということを明確に言っていると述べてアベの矛先を躱した。 自分らは自公で連立をしているのに、民共の他人のことにも煩く口を挟むのはもう性格だと割り切ったほうがいい。

それゆえ反対にアベの得意がっている経済の本当のボロボロをもっと鋭く刔ことなのに単にアベノミクスの失敗だとして政策転換すべしとして簡単に議論をスルーするのはばかげている。 とくに増税延期の本質原因が実質賃金の連年に亘るマイナスだとしてもっと深堀しないとイケナイ。 アベはいいとこどりで必ずイのいちばんに有効求人倍率を言うが、これは旦那の給与だけでは生活レベルが維持できない家庭も多く、余儀なく非正規でアルバイト生活に追い立てられている現実を無視していて、それに見合う子供などの保護福祉がおおきな社会問題に浮上しているのだ。 とくに所得格差問題は憲法にも違背するほどに矛盾が露呈して国のあるべき国民福祉の低下はもう貧困に至るケースでの討論にまで到っているのだ。 このことが社会不安を醸成している現状をアホなアベは全く以って感知していない。 このオトコのセンサーが明らかに壊れている証拠だ。 まあとりあえずはコバンザメの公明がくっ付いているのでまだしもではあるが、もし単独で自民党政権が維持されていればもうこの国は一党独裁の右翼民族主義政権にひた走りとなる懸念はなしとしないほど富の分配がアンバランスになってきている。 

最近のデータで東京を中心とする首都圏の学生が東京に集中する大学に70%以上進学するという。 こんな恐ろしい数字をみれば地方創成や一億総なんとやらは何のための政策かと心底日本の将来を憂える。 東京にあらずんば・・・・なんて気ちがい沙汰ではないか?   そこまで日本は歪になっているんだょ。 だのにというかそれだからユルフンの日本の大学の地位が例えばすべて低下してきているという。 いままでアジア一番の東大が一位から滑り落ちて7位になりあとはすべてランク低下とは一体なんじゃ?

ことほど左様に大学のランクがすべてではないにしてももうこんな状態では

これからはノーベル賞も日本は遠のくと言われていることが本当だと思うのはわたしだけではないと思う。 それだから日本を取り戻すために日本会議主導の国体改革ではまたまた戦前に逆戻りじゃないか?  日本は時として狂って非常識な倭寇になる。そして近隣に迷惑をかける周期的習性がある。

原爆があろうがなかろうが、この国に棲む日本人の始末の悪いDNAなんだ。

それを止めるためには国の中に厚い常識層が必要なんだと思う。 いまま

貧富の差を懲りなく増大させている。 たとえばいまたまたま大企業になった苦労の会長などが年が行ってトチ狂ったように己の子供親族に出来がよかろうが悪かろうが開かれた株式会社なのに後継者に相続させようとしてして、世間から被弾を受けている。ほとんど大企業の場合はいまは失敗しているがこれは危険な兆候なんだ。 政治家をみればいかに2世、3世さらには4世となって政治に活力が失せていることが、この国の活力低下の主原因だ。 あきらかに日本は老化現象に陥っている。人口減少がその原因ではない。 社会の組織・配電盤を入れ替えなければならないのにすべての分野で新鮮な血液の配流が滞っているのだ。 アベの最大欠点はそういう歴史的な知性と見地からの俯瞰的な国家・国際の視点が恐ろしく欠けている点だ。 それは国を指導するトップとしてはとてもお粗末すぎて可哀想なくらいだ。

とくに歴史に学ぶ知性と知識の程度は高校生並みじゃないか?   もともと受験勉強もしていないのでは?

 本当は今すぐにでもほかの誰かに代わるべきが、恐ろしいことに日本の現状はすぐの補完者がいないという恐るべき危険に見舞われていることだ。 アベノミクス、アベノミクスと唱えるだけで失敗した看板を恥知らずにも蔵から引き出してまたまた絵の具で上書きする乱行を誰も諫めない。

そしてその未達のアベノミクスのエンジンをブースカ、ブースカアクセルをさらに吹かせるんだって・・・・。

我々はこんなバカ殿を頂いていることに日々地震がどこで起こるかわからない不安に加えてこんなアホトップがさらに乗っかっていることをゆめゆめ忘れてはならない。

そして次のバカ殿も用意が出来ていないことも含めて。 このバカ殿の言うリーマンショック級の世界不安とはと言ったG7での作り話は本当は自分が夢に見た日本発の出来事であったことかもしれない。

いずれにしても今回の参院選の重要性について「日本の将来にとって大事。分岐点だ」という岡田の言い分は間違ってはいないにしても、それじゃどんだけの努力と覚悟についてはいつも通りのフランケンシュタインのじろり眼で睨んだままであった。

選挙前の公開党首討論は社民を含めて一人党まででもいいが、それ以外は・・・


2016/6/22 (敬称は省略します)

選挙前の公開党首討論は社民を含めて一人党まででもいいが、それ以外は・・・

●残りの生活、こころ、新党改革は外す方が議論が進めやすい。

とくに新党改革は公約に原発廃止などと殊勝に入れ込んでいるが、もうこれは他の政党よりも目立つための方便でその為に実際行動でどんなことをしたのか?  そんな曲曲しいインチキなどは止めて自民に入った方が分かりやすい。

 例えば自民の応援団しての改革とこころは金魚のふんこと見做してよい。 ただ社民はもう政党としてり限界にもあり、この参院選で議席が無くなれば公開党首討論から外れるのは仕方がない。

さて昨日の討論会だが、はじめに現状の政治情勢の分析と批判に続いて、

憲法改正、野党連携、消費税、沖縄、などが討論された。

例によってアベの自己肯定のいつもながらの我田引水のアベノミクスの一面自己礼賛にはもう辟易だが、この御仁は物事の裏面については語らない。 よくもトップでありながらこんな不公平を恥ずかしいと思わないのかと思うくらいだが今回もいつもながらだ。 それに質問する記者クラブも迎合して質問と答弁の長さが一分以内と初めに既定されているのにもう端から八百長でじつに鼻白む想いだ。観ている人も感じたはずだ。 まあ民進の岡田も怒るのは無理もないが、さすがに今回は記者団に猛然と咬みついたのは岡田の秘めた怒りのほとばしりでもあった。 チャレンジャーはそれくらいのスタンドプレーも必要だ。 相手の2-3倍くらいでちょうどいい加減。

今回の参院選は共産党の野党連合政府構想が実施に移されるに至ったことが最大のポイントで、共産党の志位の動向が注目されている所以だ。

戦後かつてない画期的なものになるかもしれない劣勢だった野党に連携のくさびをともかくも打ち込んだものとしては初めてのケースになる。 もちろん自民はその点をついて先々も民進と共産党との政策合意のもとに野党共闘を進める積りかと問うたのは当然だ。 これに対し、民進党の岡田代表は「安倍総理大臣は変なレッテル貼りはやめるべきだ。私は共産党と政策や理念が一致しない限りは『国民連合政府』は作れないということを明確に言っている」と反論しました。 岡田民進はことしの初めまでは、というよりは昨年まではほとんど半分は病人でとてもこりゃ持たんわと思っていたが、突然の共産党による野党共闘戦線構想が持ち上がってからは、やっとようやく浮上のきっかけをつかんだ。 つまりは野党は安全保障法制を廃止し立憲主義を取り戻すという大義の下に結束している」という志位のことばが象徴するようにまずは合意できることからの積み上げを丁寧にすることによって、政策や理念の一致を目指す。 

アベはその先に国民連合政府云々の究極の課題が構えているとしてそのことに対する岡田の参院選前の腹を問いただすも、上の通り共産党と政策や理念が一致しない限りは『国民連合政府』は作れないということを明確に言っていると述べてアベの矛先を躱した。 自分らは自公で連立をしているのに、民共の他人のことにも煩く口を挟むのはもう性格だと割り切ったほうがいい。

それゆえ反対にアベの得意がっている経済の本当のボロボロをもっと鋭く刔ことなのに単にアベノミクスの失敗だとして政策転換すべしとして簡単に議論をスルーするのはばかげている。 とくに増税延期の本質原因が実質賃金の連年に亘るマイナスだとしてもっと深堀しないとイケナイ。 アベはいいとこどりで必ずイのいちばんに有効求人倍率を言うが、これは旦那の給与だけでは生活レベルが維持できない家庭も多く、余儀なく非正規でアルバイト生活に追い立てられている現実を無視していて、それに見合う子供などの保護福祉がおおきな社会問題に浮上しているのだ。 とくに所得格差問題は憲法にも違背するほどに矛盾が露呈して国のあるべき国民福祉の低下はもう貧困に至るケースでの討論にまで到っているのだ。 このことが社会不安を醸成している現状をアホなアベは全く以って感知していない。 このオトコのセンサーが明らかに壊れている証拠だ。 まあとりあえずはコバンザメの公明がくっ付いているのでまだしもではあるが、もし単独で自民党政権が維持されていればもうこの国は一党独裁の右翼民族主義政権にひた走りとなる懸念はなしとしないほど富の分配がアンバランスになってきている。 

最近のデータで東京を中心とする首都圏の学生が東京に集中する大学に70%以上進学するという。 こんな恐ろしい数字をみれば地方創成や一億総なんとやらは何のための政策かと心底日本の将来を憂える。 東京にあらずんば・・・・なんて気ちがい沙汰ではないか?   そこまで日本は歪になっているんだょ。 だのにというかそれだからユルフンの日本の大学の地位が例えばすべて低下してきているという。 いままでアジア一番の東大が一位から滑り落ちて7位になりあとはすべてランク低下とは一体なんじゃ?

ことほど左様に大学のランクがすべてではないにしてももうこんな状態では

これからはノーベル賞も日本は遠のくと言われていることが本当だと思うのはわたしだけではないと思う。 それだから日本を取り戻すために日本会議主導の国体改革ではまたまた戦前に逆戻りじゃないか?  日本は時として狂って非常識な倭寇になる。そして近隣に迷惑をかける周期的習性がある。

原爆があろうがなかろうが、この国に棲む日本人の始末の悪いDNAなんだ。

それを止めるためには国の中に厚い常識層が必要なんだと思う。 いまま

貧富の差を懲りなく増大させている。 たとえばいまたまたま大企業になった苦労の会長などが年が行ってトチ狂ったように己の子供親族に出来がよかろうが悪かろうが開かれた株式会社なのに後継者に相続させようとしてして、世間から被弾を受けている。ほとんど大企業の場合はいまは失敗しているがこれは危険な兆候なんだ。 政治家をみればいかに2世、3世さらには4世となって政治に活力が失せていることが、この国の活力低下の主原因だ。 あきらかに日本は老化現象に陥っている。人口減少がその原因ではない。 社会の組織・配電盤を入れ替えなければならないのにすべての分野で新鮮な血液の配流が滞っているのだ。 アベの最大欠点はそういう歴史的な知性と見地からの俯瞰的な国家・国際の視点が恐ろしく欠けている点だ。 それは国を指導するトップとしてはとてもお粗末すぎて可哀想なくらいだ。

とくに歴史に学ぶ知性と知識の程度は高校生並みじゃないか?   もともと受験勉強もしていないのでは?

 本当は今すぐにでもほかの誰かに代わるべきが、恐ろしいことに日本の現状はすぐの補完者がいないという恐るべき危険に見舞われていることだ。 アベノミクス、アベノミクスと唱えるだけで失敗した看板を恥知らずにも蔵から引き出してまたまた絵の具で上書きする乱行を誰も諫めない。

そしてその未達のアベノミクスのエンジンをブースカ、ブースカアクセルをさらに吹かせるんだって・・・・。

我々はこんなバカ殿を頂いていることに日々地震がどこで起こるかわからない不安に加えてこんなアホトップがさらに乗っかっていることをゆめゆめ忘れてはならない。

そして次のバカ殿も用意が出来ていないことも含めて。 このバカ殿の言うリーマンショック級の世界不安とはと言ったG7での作り話は本当は自分が夢に見た日本発の出来事であったことかもしれない。

いずれにしても今回の参院選の重要性について「日本の将来にとって大事。分岐点だ」という岡田の言い分は間違ってはいないにしても、それじゃどんだけの努力と覚悟についてはいつも通りのフランケンシュタインのじろり眼で睨んだままであった。

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