2016年6月7日火曜日

やはり舛添は1期に満たずに辞任させられる。


2016/6/7 (敬称は省略します)

やはり舛添は1期に満たずに辞任させられる。

●オリンピック、アメリカの大統領の任期は同じ14年、中国の国家主席は10年。 そのことを思うと国際政治家として東京都知事になった舛添は突如として毛躓いて半分の2年足らずで公私混同の墓穴を掘った。 この後の始末は応援した自公与党が都議会といろいろの収め方を考えているだろうが、まずもってフルに1期完遂は無理の様だ。 早ければこの秋から年内いっぱいまでに詰め腹を切らされるよ。 東京はすべて国政とも連動していてとくにオリンピックも視野に入れれば尚更だ。 舛添は夜郎自大になりすぎた。 普通は悪くても2期だ。 石原のようにさらに3期もあるがまさに舛添は石原の真似をしてひっくり返ったと言ってよい。 役者が二回りも違ったようだ。 間にいた猪瀬も5000万で躓いた。 すべて謂れなきカネの所為だ。 カネはその意味では魔物だ。 魔がさしたとはよく言ったものだ。

所でアベも今年の年末で丸4年経つ。 もちろん間に増税延期選挙があったが、

このままではこの参院選の後たぶん衆院選があると思う。 ただ次の衆院選は7月の参院選での負け方にもよるが、存外と折角の貯金をさらに減らすように思うのはわたしだけではあるまい。 参院選は過去をみればいつもこれも魔物だ。 もう有権者はアベの終始一貫しない、その時の出まかせ、場当たりの横着め横柄に飽き飽きしているからだ。  それに加えて米中の外交的鬩ぎあいが一時以上ほどよりは落ち着いていることで、安全保障状況の切迫感よりも経済動向に目が移っていること、それもどちらかというと為替の動向から株価の冴えない苛立ちが新規まき直しのアベノミクス喧伝の看板を直撃しかねないからだ。 G7の後の欧州マスコミはアベの二枚舌を茶化した漫画をWSJに乗せて日本経済は増税延期するほど悪いのだと伝えて皮肉っている。 

マスゾエも石原のサル真似でひっくり返った姿は、アベのオバマ抱き込みでつまりは隠したおケツが丸見えとなって、両者は立場は違えど同じ穴のむじなに近い性格でもあると巷間見られてもいる。  いずれにしても二期目はありえない舛添自身の切歯扼腕の想定外とアベの後の政治動向はもう1期目(4年経過)とは全然景色は違って厳しいのは本人も本当にわかっているのであろうか?  

もう両者は目くそ鼻くそを笑うの余裕なんてこれっきりもないのだ。

それにしても舛添の方が先に脳天逆落としとは本人の身から出た錆には違いない。 舛添の後釜はよほど慎重に実務肌の者を宛がうことになりそうだ。 そして舛添の始末の仕方を間違えればその血しぶきは自公に及んでまさかの坂の参院選の過去の悪夢の再現である。

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