2016/6/4 (敬称は省略します)
世の中いろいろ
リニア中央新幹線の大阪延伸8年前倒しでも大いに疑問
■(NHK 6月2日 22時26分) 石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で、JR東海が建設を進めるリニア中央新幹線について、国が財政投融資を活用して低い金利で資金を供給し、2045年に東京・大阪間で全線開業する計画の前倒しを目指す考えを明らかにしました。東京・大阪間のリニア中央新幹線はJR東海が建設主体となり、およそ9兆円の総工費をかけて2045年に全線開業する計画ですが、成長戦略の一環として開業時期の前倒しを求める声が出ています。
これについて石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で「現在、建設を進めている品川・名古屋間の工事に、財政投融資の長期固定で低利の貸し付けを活用することで、JR東海が名古屋駅開業後、速やかに名古屋・大阪間の工事に着手できるようにしていきたい」と述べ、財政投融資を活用して、東京・大阪間で2045年に全線開業する計画を最大で8年程度前倒しすることを目指す考えを明らかにしました。
石井大臣は、具体的な制度設計などは今後検討していくとしましたが、関係者によりますと、JR東海への融資は、独立行政法人の「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」を通じ、今年度から3年間、毎年1兆円ずつ低い金利で供給する方向で検討しているということです。
これについて石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で「現在、建設を進めている品川・名古屋間の工事に、財政投融資の長期固定で低利の貸し付けを活用することで、JR東海が名古屋駅開業後、速やかに名古屋・大阪間の工事に着手できるようにしていきたい」と述べ、財政投融資を活用して、東京・大阪間で2045年に全線開業する計画を最大で8年程度前倒しすることを目指す考えを明らかにしました。
石井大臣は、具体的な制度設計などは今後検討していくとしましたが、関係者によりますと、JR東海への融資は、独立行政法人の「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」を通じ、今年度から3年間、毎年1兆円ずつ低い金利で供給する方向で検討しているということです。
●東京・大阪間で2045年に全線開業する元々の計画ではわたしはもちろんあの世だが、関西人としてはこれが8年前倒しになっても合点が行かない。
誰が考えても両方からトンネルのようにも工事すればもっと早くなるのにとは思うが、そもそも建設主体がJR東海の意味が分からぬのだ。 これほどの国家事業だとすればJR本体関与というホルディングをおったててそれが完成までやるのではないのか? 誰が考えたって東京からだけの掘り進むなんてのは理屈に合わない。 2045年よりも8年前倒しでそれが2037年になるよりも、国と関西がもっと力を注いで2030年の全線東京-大阪開通にでもすれば国民的な合意納得は得られそうになるのに。 いずれそれを目途にいろいろの要望が集まるのかもしれないが、これこそオリンピックの次の目玉でもあるのだ。 そんな具合ににもっとそろそろ詰めておいた方がいいのでは?
だれしも思うことだし、国土利用と地方分権に加えて首都機能の分散という大目玉政策にも合致するはずだし、もっとも意味のあるのは成長政策からも一押しの計画である。 これは与野党問わずの政策課題なだけにオール日本で支え合うことで成功に導きたい。
ただそれでもよく考えれば東京一極集中のさらる加速に違いはなく、ほんとうにそんなことだけで日本再生の切り札になるのかは分からない。 日本の列島効率利用を踏まえたらこんなに9兆円も使うならば・・・・の感も無きにしも非ずだ。 どう見ても大阪副都心が出来ていればそこまでの焦燥感はない。
ただ最近の報道であれほど世論から叩かれた関西空港の決算が初めて羽田を利益で抜いたのは結構なことだ。 外国からの訪日客やUSJの効果が貢献しているという。 特にUSJはTDLを集客でも追い抜いたという。
やり方でいろいろな国土利用の可能性があるのだ。 その橋渡しに巨大橋梁構想で四国と近畿、四国と中国、そして四国と九州東部を繋ぐ西日本の再生改造構想があるらしいが実現してほしいものだ。 橋だけでなくトンネルでいろいろ繋がれば有機的な開発の可能性が広がる。 もうあまり外のことにも関わらずでも内なる掘り起しはこんな夢が膨らんでアベ、アソウ、アマリ、マスゾエなんぞを忘れて夢がいっぱいではないか?
やはり西日本も大阪が元気になって長い、深―い眠りから覚めておおいに目覚めてほしい。 日本の技術とアイデアがあればカネはあとからついてくる位の
元気と知恵を奮い起こせ。 そのためにも、出でよ 平成の五代友厚。

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