2016/6/8 (敬称は省略します)
三菱UFJ銀、国債離れ 入札の特別資格返上へ
●これってマイナス金利で損失懸念 からというのでは、いったいこの国はどうなってゆくんだと誰もが思うのも無理はない。 なにかすぐにでも恐れていた国債暴落の悪夢が攻めてきそうだ。 日本の財政悪化がそこにまで来ているのかと一般国民は自分が国債なんて持っていなくとも国が地震にでも出会ったように思う。 国債の購入で日銀の国債の安定消化を支えてきたメガバンクの「国債離れ」は、市場から大量の国債を買い上げてお金の量を増やしてきた日銀の異次元緩和に影を落とすのではないかと三菱だけにとくにそう考える人もあろう。 そしてそのあと三井住友やみずほはどうするんだと危惧は尽きない。
そしてそのあとの多くの銀行や投資会社は?
経済暴落はある日突然ともいう。 もうまったく地震と同じだ。 有名なアメリカ人で東大地震研究所の教授でバラエティに時々呼ばれて地震は予知できませーんの先生をすぐに思い出した。 いま地震は広く国民文化社会学の大きな一角を占め多くの学者や国の応援も得ながらも予知はまったく出来ないという。 ここまで欺かれるのならむしろもう予知なんてやめていつでもあるものとして前提必然現象として対策に向かうことの方が賢い。 そんな方向に切り替えた方がいい。 国債暴落もありえないことと考えるよりは国債がゼロにならぬ限りはあるものとして対策を講じる手立てをと思うのは仕方がない。
そのためにも日銀に国債発行禁止法律を当てはめることが現実に無理であるならば、必要悪としても国債を安定消化できる国債管理政策をあらたに政府の日銀に対する金融指導綱領として急ぎ明示すべきであり、そのことで国家財政への信認が揺らぐ懸念を払しょくする心理的な壁の構築が求められる。
いつまでもこんな悪循環の不安クラウドが日々国の上にどっかりと居座ることこそが国民経済のスッキリ感の敵であり、心理的な圧迫感となって国の経済発展、つまりはそれの癌になっている個人消費、GDPの上昇の圧力抑制要因の悪循環てある。 最近の預貯金への傾斜が進んでいることにつけてもその原因が消費よりは先行き不安に備えた取りあえずの貯蓄では堂々巡りのスパイラルから抜け出せない。 いまこそすっきりした清潔な政府の出現を真摯に期待したいのは贅沢なことかもしれないが、この一点に尽きるのだ。
政府に対する信用を国民大衆が持てない悲しい預貯金の増加は実に1700兆円に達したという。 つい4—5年ほども前には1400兆円?
って言っていたのに。 もうこれって漫画の世界だょ。 日本人は明日にも地の地震と天(そら)が落ちてくる心配の二つを併せ持つ稀有な地球人であると思わざるを得ない。

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