2016/7/31 (敬称は省略します)
よもやまばなしの暇つぶし
●きのうのTVドラマで小野寺陸軍武官夫婦の物語は面白かったしいまにも通じる怖い話でもあった。 日本人がいかに情報というものを軽く扱っているかがいまも昔も変わらない。 もう戦争なんてとても出来る国ではないのだ。
いけいけどんどんあとはもう勝手に握りつぶすという勝手主義の文書主義国家のチャランポランを余すことなくドラマ化した。 これは終戦前夜の軍務官僚国家のじつにいい加減な国賊官僚たちへの歴史的追及実話である。
歴史の裏側が戦後70経って世の中に出てきたこと自体がいい加減を通り越して悲劇でもあり大いなる憤怒の物語であった。
小野寺武官に香川照之、その妻に薬師丸ひろ子は両者とも名演であった。
戦争末期に彼らの打電した情報が日本の大本営で握り潰されなかったら、戦争終結は実際よりもっと早まってじつにソ連の対日侵攻は無かったし、原爆投下もなかったということになっていたはずだ。 じつに日本の官僚というのは腐ってしまえばこんなにも国民を犠牲にするのだ。 この罪は万死でも贖えない。 いままた70年余経って首相自体も戦争をまったく知らない世代だ。 こういうドラマをゴルフよりも見るべきである。とくに知性の乏しいアベは尚更だ。
なんとこの小野寺の妻の百合子さんの家系は華やかでその中にあのいま政治入院中の谷垣があるのを見て驚いた。 この人物は平和は主義系統の羅列に位置しているようだ。 アベが左に谷垣、右に菅、アソウを抱いて一見穏当なイメージを醸し出しているのはじつは日本主義を標榜する右翼を神隠しするカモフラージュ作戦だ。 今回のことでその一角が崩れるのをこ奴は非常に恐れているのだ。 もう谷垣はこれ以上のアベの猿回しのサル舞いはしないと固く誓っている気持ちは強い。 アソウと菅が仲が悪いのでこのトライアングルが崩れるのが弱虫アベのガキはいちばん堪えるのだ。 もうこの先経済も明るい材料はなく暗いムードばかりが募ってくる。 いずれ失敗の烙印がアベに集中して下されるのをもっとも恐れている。 実は本当の知恵と知性と理性がないからどうしていいかが分からないのだ。 おれんちだけじゃない。 みんなでつるんでやってきたんだからがこいつの腹の内だ。 谷垣を失うのがやはり怖いのだ。 これ因果応報だ。
GPIFの損失が5兆なにがしの損と確定した。 株が16000円前後になってからのは含まれていない。本チャンの損失はこれからだ。11年前からの積み込みが何十兆円あるとの菅の言い回しはもう聞いていて情けないほどの言いわけだ。
年寄がこの株価下落で損を増やしているうえに先行き年金の引き下げが・・・・と戦々恐々らしい。 これも自業自得じゃが株を持っない奴は怒り心頭だ。 唆した一端は明らかに政府アベにある。
どうするアベ。 いまさらアベノミクスをブースカ吹かしても損をふやすだけじゃ。 そろそろみーんなコイツを見限ったほうがいいんじゃないか?
もう国民も谷垣気分だょ。谷垣はアベが病院には来るなと言っている。 ひごろおとなしいキリンも怒るとライオンを蹴り殺すとし言われている。
もうアベには都知事なんてどうでもいいのだ。 小沢に可愛がられた増田なんて生理的に合わない。 それよりも大年増で厚化粧の小池女史のおんなの方がいいのだ。 本心は。もっと早く言うべきであった。 それにしても死にぞこないの石原老いぼれこそはもう顔も見たくないし、息子もじつに嫌われものだ。
どうやらなにもかもケチが付きだしたょ。
