2016/7/17 (敬称は省略します)
トルコ・クーデター鎮圧
●これくらいの規模の国でのクーデターで驚いた。 幸いに緻密な計画ではなかったようですぐに鎮圧されたがそれでも一般人を含む犠牲者は多数だ。 軍人関係者は3000人近くに及んでいる。 これからさらにエルドアン政権の締めつけは厳しくなろう。ドイツをはじめ欧州諸国の反応はトルコに親和的なコメントを発表した。
それにしてもこれほどの政権が肝心要の軍を掌握していなかったとは信じられない。 クーデター放棄で放送局を占拠されたエルドアン大統領は辛うじてテレビではなくツウィッターなどで市民に対して蜂起を促したとしたが、まさに現代の報道媒体の変化を実感させるものである。
それにしてもこれからはいかに報道媒体が大切かを知らしめることだ。
日本もいろいろな面で住みにくくなっている。 基本的人権がなにか徐々に制限される雰囲気もある。 政権ではそんな場合に必ずと言っていい人権押しこめが手っ取り早いとして密かに画策されるのが通例だ。
弱い犬ほどよく吠える。 日本も昔の2.26事件やま満州政策に反論を唱えたリッベントロップの故事に思いを致すべき時期が来ている。 まさに繰り返すである。

0 件のコメント:
コメントを投稿