2016年7月16日土曜日

世の中いろいろ


2016/7/16  (敬称は省略します)

 

今回の都知事選は小池女史の反乱で野党・鳥越が漁夫の利

●どう見ても与党は、とくに自民は自ら戦略を誤った。 これは増長増慢以外にはない。 鳥越にスキャンダルが出ない限り浮動票が暗いイメージの増田には向かわない。  増田を選択した時点で与党は負けだった。  増田の自民、電力寄りの立ち位置はマイナスであったし、あわてて東電寄りの名簿から公示日寸前に抹消したのはダーティイメージをさらに鮮明にした。 それと地方に目配りする政治姿勢と東京一極集中の現実とは矛盾する。 内部から改革なんていまの国政の在り様からは体制内改革は不可能。 どう見ても与党自民の小池戦略の間違いが死命を制した。 固定票与党と野党で若干は与党有利としてもそれがそれが小池女史にも按分されれば与党野党は逆転するだろう。 その上に浮動票の綱引きでは野党に歩がある。 最大の勇者は小池女史なるも彼女は死んで敢えて野党餌食となってくれたと解すべきではないか?   鳥越は彼女に足を向けて寝ては罰が当たると思う。 都民は増田のあのまじめ腐った官僚顔に騙されてはイカン。 その裏に隠れた与党との計算高い裏取引き、すなわちもう都の伏魔殿の荒さがしはしない代わりに待機児童の1ケ月以内のプログラム発表を国の援助を条件に引き出して都民をエサで釣るまやかし糊塗せんとするいつもの飴玉戦略をぶち上げているが、そんな対処療法だけで今回の東京問題は済まないのである。 甘く見てはイケナイ。 今回のことは次のいずれそんなに遠くないつぎの総選挙で横着横柄の与党を勢いづかせた野党共闘のバスーカがさらに力を得てさく裂する。 

終に来るとは思いしかど、きのう今日とは思わざりしを。

アベの終焉は近い。 今回の83日の内閣改造はいずれ来る日に備えての

生前葬式改造になる。

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