2016年7月30日土曜日

世のなかとんとん


2016/7/30 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

小池女史の反乱はアベ政権に手負い傷を必ず与える

●小池女史に対して自民政権は党籍剥奪の仕打ちをするという。 最近にない生臭いはなしだが、我々には分からないゆるがせにできない背景事情があるのだろう。 政権も当初はそこまでの考えで対処するとは思っても見なかったことらしい。 もうここにきて小池女史の当確がもう避けられないとみて、早速の即応対策が之である。 もう小池女史は自民現政権に歯向かうと断定したようだ。 統制政権の本音を丸出しにして新たな都知事との間合いを鮮明にしてこんご対峙しますよとの最後通牒だ。 これからの国と都との確執が見ものである。 とくにオリンピックの今後の規模とか予算の縛りなんかも出てくるはずだし、最大の都議会の伏魔殿に小池女史がどこまで足を突っ込んで都議会を風通しの良いものにしてゆけるかは今後の小池都知事の最大の手腕となるはずだ。 世界はもう女性のトップが改革を進める段階に事実上入っている。 クリントンも民主党の候補に決まり、トランプとの大統領を賭けての決戦に臨む時代だ。 イギリスのメイ首相に加えて小池女史はそんじょそこらのオンナを売る鼻たれ芸能人上がりのお飾り議員ではない。  これは見ものだ。 アベにはどうしても国民大衆が看過できない大ウソつきの身についた癖とどう見ても歴史に学ばない知性の低さと生来の姑息な性格はどうみても抜きがたい根本的性根である。 もういつまでもこんな奴に国を任せては亡国の道にまっしぐらで後世世代にとんでもないお土産を残すのは間違いない。 これに立ちはだかった小池女史は並の根性ではできない仕事をたぶんやり遂げる。 増田なんて政権から見れば3期岩手県の知事と言いながらマイナス財産を残した単なる逃げ足の速い俗官僚でそれも小沢の碌を食んだまあ言えば自民がいちばん嫌いな奴の恩恵で勤まった裏切りの知事でもあるのだ。 アベが応援にも一回も今日まで行かないのはその為でもあると言ってもよい。 自民の間違いは初めに小池女史が慇懃に仁義を切って申し入れした時にそれ相応のあしらいをしておけば自民でお抱えに出来たのに、これをぶち壊したのは周りの太鼓持ち宦官どもと本当にアホバカの石原トンデモ親子だ。 とくに息子の出来の悪さと親ばか慎太郎は死ぬ前に大恥を晒したというべきだ。

しかし小池女史はこの大馬鹿親子の飛び入りをうまく己の味方につけてさらりと受け流したのはおんなならではの腕の冴えは一級品であった。 それにしても息子のあのキリギリスの絶叫は暫く脳裏から消えない。

ともかくも就任後落ち着けば都議会を解散してちゃぶ台返しの解散は必至である。

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