2016年8月29日月曜日

世のなかとんとん


2016/8/29 敬称は省略します)

世のなかとんとん

アメリカがここまで景気判断に悩むとは。

やはり有象無象の不確定・不安・流動的な材料があるのだろう。

普通に考えれば11月の初めには大統領の決戦投票があるのでその結果を待ってというのが穏当なところだろう。 しかし9月説もあって9/2発表の雇用統計待ちということも巷間言われている。 しかし俯瞰的にはそんな一時的な統計判断だけではなく可なりな変動要因があるものとみられる。 ある意味ではそれだけで十分ではあるまいか?    そんなことを言い出したらアメリカの負債はもうここにきてかなりな増え方をしているともいえる。 それにはドル安にして輸出を伸ばすことが大切ではある。 アメリカの投資家のジム・ロジャーズ会長は以前から中国や日本、ユーロ圏で景気が沈滞・減速している状況は、米国に悪影響をもたらし得る経路が数多くあることを意味していると指摘して

いた。

その上で、投資家が正しいデータに注目すれば、米経済の回復が既に腰折れしつつある兆候が読み取れると説明した。 そのことがイエレン女史にも心当たりがあるのかもしれない。 もし利上げがあるとしても11月を跨いで12月というのが一般的ではあるまいか?   日本としてはそのことで円安に向かえれば

幸いとしたいところであろう。 しかしアメリカのドル安期待とは相殺されて

日本としては元の木阿弥になるかもしれない。 いつまでも為替で今のデフレ離脱を考えてもこの4年近くを学習すれば答えは明々白々だ。 いわゆる財政出動が実体経済を引っ張ることでないと問題は解決の糸口は見つけられない。 

それは政府の責任だ。 日銀にこれ以上の負担を掛けることは先々に思わぬ

落とし穴に嵌める危険もなしとしない。 クロダ日銀も言葉のあやをあまり多用しないことだ。 そんなことばかりしていると任期5年はいずれ再来年の2018には必ずくるんだから。 本当はもう去年にはデフレ脱却は終えているはずなんだょ。

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