2016年8月3日水曜日

改造内閣と都知事対策


2016/8/3 (敬称は省略します)

改造内閣と都知事対策

●対都知事、対オリンピック不祥事に備えての小池対策にも目配りせざるを得ないため急きょ練られたものかも。 とくに谷垣の代わりに二階を嵌め込んだのは小池と二階が話し合える土壌があるとの見方があるようだ。 それほどに今回の首都直下の崖から飛び降りた小池女史の衝撃波はことは簡単なものではなくあとあと尾を引きそうである。  それには彼女が小泉内閣時代の防衛大臣時、守屋防衛次官を辞職に追い込んだ辣腕と政治的しぶとさを忘れていないためでもある。 彼女は今回の都知事を狙い落した実力から二回り、三回りも大きくなっていずれ女性初総理をその焦点の一角に据えることになるはずだ。 すでに女性の時代はとっくにオトコの堕落によって始まっているのだ。 いまのオトコの議員はもう政党助成金でふにゃふにゃにされてサラリーマン議員化してほとんどが使い物にならないほど劣化してしまつた。 今回の改造でもストックとしては当選5回以上は70人以上いるらしいが、入閣は8-9人位だ。 残りは団栗の背比べだ。

最近は捻じれ国会時代から内閣が一年くらいで変わったから年季回数だけは多いのだが中身がスケスケのが多い。 

いずれにしても世界から見てもオンナの議員は先進国の中で一番遅れていたのが、やっとキャッチアップしつつあるのが現状である。  今度の民進党の代表選挙に蓮舫女史が早速名乗りを上げた。  結構なことだ。 そしていずれは彼女も総理を目指すと明言した。 もう自民をみても当選回数での自動押し出し成型大臣は過去のものだ。 とくにアベの貢献したことはあの程度で総理でも通用するとの安心感が総理のバーを普遍的に押し下げたことはいちばんの功績だ。 品のないヤジと歴史に対する貧相な知識でも世界に恥をまき散らしても行けると勇気を与えたことだ。 

都知事になった小池女史の情報公開のスピードが早速ながら当たり前だが進んでいる。 ぼやぼやすると国会と都議会が並行的に比較される時代にもなった。 

ポケモンのようにアベの陰に隠れていた太鼓持ちや宦官どもがオールキャストで表に出てきたポケモン出動内閣はもうこれで安倍一家の総出演だ。 あとはガラクタ。

話はかわるが、あの石原が都連を辞任するときに、すべての原因は谷垣にありと怒り心頭したという。 小池女史は都知事選の出馬にあたり前もって谷垣にだけには仁義を切っていたそうだ。 そのことを後になってしったがゆえにあの増田擁立と小池女史の推薦騒動になったと負けた言い訳を並べていた。なんともガキの言いわけである。 まあ石原は首を洗って待つことだ。

それにしても谷垣のなんとクサイ最後っ屁であったことか?   アベの顔も歪んだはずだ。

いっぽう、鳥越も菅なんてを応援弁士にするなどとは時代錯誤も甚だしい感覚だ。 なぜに石原のバカさをよく学習しなかったんだ。 敗因はもちろんもっと深く広いが。

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