2016/8/10 (敬称は省略します)
世の中いろいろ
稲田防衛相は終戦の日、靖国はどうする
●このほどイギリスのメイ首相は昨秋の中英の大型プロジェクトで原発を含む約6兆円以上の中国の対英投資のうち原発分は国防上の懸念からこれを破棄した。 キャメロンが鋭意進めてきたものだ。
仮に日本ではこんなことはありえないが、イギリスは中国を知り抜いていて
いまこれが世界的なニュースにはなっていないのはさすがイギリスである。
中国がイギリスに向けて抗議の漁船を差し向けた報道は聞かない。
さて、靖国のことはもうすぐまたまた巡ってくる。 稲田本人はそのことについて心の問題であるからと言ってハグラカシテいる。 なんとも奥歯にものが挟まったようで、いま漁船団で尖閣を取り巻いていつもの海上での示威行動を加速させている。 閣僚になったから参拝するとかしないの区分けは分かりづらい。
メイ首相のように国防上から見て外国製の原発を設置することはできないから止めるというのは分りやすい。 もともとイギリスでも当然つくれるのだから。 ただ経済的コストでそうなったのだろう。 ただ中国の場合はコストだけでは済まない安心・安全があるのによくもキャメロンは決めたものだ。 たぶんあのころにはAIIB加入のこともあったはずだ。 イギリスはEUで一番に加入した。
翻って稲田は閣僚になったからと言って参拝をやめられないと思う。 とくにそんなことをすればこの時とばかりに火のついたように騒ぎだてるのがこの国のやり方だ。 日本は2隻か3隻か知らないが、出来ればいまより2-3倍の隻数かさもなくば今の2-3倍の大型巡視船はないのだろうか? とにかく軍艦ではない現行の船の超大型があればそれ。 なければ先行きのために作ったほうがいいかも。 さもなくば現行の奴を今後に備えて増隻する必要がありそうだ。 ただそんなことをしていると相手が軍艦と来た時にこちらは一応軍艦はないから大型武装巡視船であるか? またまたそんなことを言ってるといずれかならず航空母艦をとなってくる。 やはり現実には口先だけで平和平和だけは済まない。 そのためには世界に向けた平和外交攻勢、とりわけアジア諸国に対してはいまより更なる硬軟取り混ぜた運動を拡大することだ。 そのためには外務大臣は大事である。ただアベではイメージが悪い。 まあ岸田以外でも・・・・か?
結論として相手は稲田がどうするか見ている。 わたしは基本的に靖国は天皇も行かない特殊スポットになってしまってい現状を変えるベきだと思っている。
やはり国設の慰霊施設に靖国も統合した新たな施設への整理整頓を世界に打ち出すことである。 これは昭和軍国の日本のイメージを薄めることになるはずだしこのことをまずもって日本が発信することである。
今回の中国の示威行動はおのれの無茶な南アジア地域の海洋膨張を裁判で否定されたことの意趣返しを日本にしているのだ。 その意味では抗議の的は外れたものだがそんなことを斟酌する理性的な国ではない。
この際は火に油を注ぐ事態は意味のないことだから、今回の靖国は相手の頭のボルテージが下がるのを待って何もせずに注視するのがいい。 はっきり言って気ちがいに刃物位な無謀な低能行為でしかない。 ただ自己防御の段階にいたればそれはそれなりの行動で対処するだけだ。 あまり好きではないが愚直に愚直にだろう。

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