2016/8/8 (敬称は省略します)
世の中には想像力を高める必要なことがある。
わたしなりに天皇の言葉の言えない思いを忖度すること。
●きょうは天皇がビデオで生前退位でいまの心境を国民大衆に直接伝えるという。 もう天皇のことになると右側サイドと左側の者たちの代弁の有象無象の
喧々諤々がじつにウットオシイ。 わたしは現天皇は実に象徴天皇としていまの憲法に沿った具現者として尊敬している。 もちろんその成長のいちばん多感な時に戦争を父親である昭和天皇を観望して戦争後も激しい日本の戦後を見てきたそのうえで新たな憲法のもとで昭和から平成を受け継がれたと思う。 いろいろあってもいまにこの天皇の精神の根底には後半の昭和天皇からの未整理の引き継ぎになっている靖国の参拝が留められていることだろう。 この昭和から平成にかけての日本のトゲになっているこのことは口にこそ出さなくてもこの昭和天皇の引き継ぎ者としていまもこのひとのこころに影って晴れないものだろう。 その意味ではこの天皇には後半の昭和天皇と同じく戦後のケリはいまもついていないはずだ。
以前に韓国のことについて日本の桓武天皇との渡来人としての秦氏との血の交流がという話について天皇は”ゆかしく思っている”との言い方をいまも忘れない。 それと皇室のルーツのついて宮内庁が4-5世紀以前の陵墓の多数の考古学的調査を拒んでいることの時代錯誤は一体何なのだ。 紀元前数千年のエジプトの発掘に比すればなんとケツの穴の小さい事大主義であることだ事だ。
歴史の事実は国民的共有財産である。 文書・訓詁主義的学者や官僚どものような一部のクソ奴らの私的財産であるはずのものではない。 世界遺産については商業主義的な観点から進んで数を誇るのに対して、自国の歴史の解明に対しては科学的な調査すらを忌避して逃げ回るのは信じられない歴史認識に対する後進性である。 この国の歪んだ歴史歪曲の時代錯誤を物申したい。
アベの非知性と非哲学的な無知は極まっていてこういう問題とはもう極端な位置にいて話にもならない。 いったいにこのオトコは天皇のきようの言葉に対してどんな考えをもっているのかいらざる所信をのべるという。そんなものは
イラナイ。そんな資格がこのオトコにあるのであろうか? 本当は天皇のことばだけでいい。 それでないと天皇の言葉に汚れが生じるだけだ。 当然にアベの考えなんて知りたくもない。 もうこのオトコの単純さはには飽き飽きしているんだ。 このオトコからはしなくもゆかしいなんて高尚な言葉が頭の中にストックがあるとは絶対に思えない。 頑張る者は救われる。 これは新教宗教の奴らの漫才的言葉でしかない。 こんな程度でしかない。
だから聞いても聞かなくても意味がないのである。

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