2016/8/27 (敬称は省略します)
世の中には想像力を高める必要なことがある。
行革相「政府の経済統計、整理を」の胡散くさ
●さきの戦争で敗戦後米軍が日本の統治に際していろんな統計を調べたら
よくもこんなエエ加減な数字で戦争をしたものだと呆れたはなしを以前に聞いた。 日本の弱点は縄張り意識の強さが全体に纏められない組織の非合理性だ。
いまもって敗戦後も官僚組織の弱点とそのことによる政府組織の非組織的弱点を分析しそしてそれを知りながらアメリカはそこにメスを入れないで、戦後
体制の取りあえずの構築を急いだためその組織改編の機会を逸して、そのまま戦前体制を残したのが戦後政治の大いなる間違いであった。 そのごいわゆる官僚体制は底流で戦前流儀をいまに継承してしまったのは返す返すも残念だった。そのために勝手な数字の積み上げで割拠主義の悪弊すら脱却できていない。 いまもってその整理整頓がなされていないのはまるで暗夜に計器を見ないで飛行するようなものだ。 今回やっと大臣になった山本は元々が自称アベノミクスの提唱者として自認しているらしいが、就任後早速この点を取り上げたのは最近のアベノミクスの進捗度に数値的な不整合を問うたのもよくよく見れば
為にする卑屈な根性から思い立ったとみられる。 どうせこいつも元大蔵あたりの官僚出に違いない。 こういうのがアベに取り入り、アベはこんな奴を取り立てるのには躊躇しない軽い奴だからである。 とにかくなんでもいいから利するなしにはダボハゼのように食いつくのはもうみーんなが知っているからだ。 まことにトップにしてこれほど節操のない奴はと村山元総理の慨嘆する通りである。 戦前戦後を通じてゴミ箱にも平気で手を突っ込みかねないゲスであると喝破されている。
ただし、これは用心しなければいけないのは数値調査の信ぴょう性を恣意的に蔑ろにする官僚制度の本質的秘密をさらに厚くすることにもなり兼ねず、公明正大なオープン制をいかに担保できるかが最大のポイントである。 とりわけ秘密主義とインチキなことを敢えてやりかねないアベの裏道政治の疑念は全然払拭されない今までの実態を踏まえれば、急ぎ究明せねばならぬ喫緊の重要課題とも思えない。 むしろそれを急ぐうえでのドレッシング(粉飾)や
他の統計手法に乗り換えることで統計の連続性が途絶える危険もある。 もしやるならば別に新たにやるほうが恣意的な操作を断絶する意味と比較検討できることの意味合いもあるので、オープンにしながら暫くは甲乙のプライマイナス比較法でやるのがいい。 基本的にオープンにするということは、官僚というやつはオープンすることでは結構外見を憚ってインチキは出来ないこと、それくらいは分る頭は持っているが、内内で差せるとすぐにインチキをして、組織の壁に逃げていわゆる省益に走る低次元に堕してしまう動物である。
国の統計はそれこそ国の決算書でもあり、世界に向けての普遍的なその国の顔でもある。 なるべく国際的なルール基準に沿いつつというのがあるべき日本の立場であるはずだ。 まずは世界の普遍的な基準に準じていまの直すべきは直すという方向が望ましい。 それを考えれば省庁の壁とかというのはまさに論外なのである。 アベは狡いからご都合主義的にいいとこどりのポイント利用される恐れはつよい。
山本がアベの鼻息を覗がうようなこのタイミングでの問題提起は余程疑ってかからねばいけない思う。 もしそうでなければ今までの政治の統計判断は全く五里霧中の中で政治を行ってきたと言わざるを得ない。 いずれにしても国家統計は国の大切な指針を示す貴重な無形資産である。 安易な解釈で勝手に右左してはならないものである。 山本提案は秘密にせずにまさに万機公論主義で国民にもよくわかるように公開の原則でやることだ。 アベのインチキの利用のための手段にさせてはイケナイ。 GPIFも官僚たちのアホ提案に乗って
物凄い改悪で民進党の井坂は14年秋のGPIFの株と債券の比率反転拡大の改悪をしていなければ今回の二四半期連続の約合計10.5兆円のマイナスは存在しなかったと早速報道したくらい、数字の改変は恐ろしいものである。
このことはあアベとアベの取り巻きの国家的犯罪というべきだ。 野党はこぞって次の通常国会で不信任案を提出するくらいの大問題というべきだ。
だのに今回アフリカでの訪問で3兆円の資金援助をぶち上げたが、いったいどこにそんなカネが転がっているんだ。 全部後始末は大企業が受け持つとでもなっているんかい? もうこんな気ちがいは降ろさないとだめだ。 こいつらの既得権益集団のためにカネを一方的に差し向けられてはイケナイ。 待機児童のための3000億くらいにもいっかな予算を振り向けないでこんないびつなカネの使い方をさせている自民のバカ議員どもはもう正常ではない。 いずれ次の総選挙では壊滅的な批判票の嵐に出会うことはもう確実だ。
最後にそれにしても民進の前原のなんという小賢しい代表戦出馬の言い訳がましさ。 前の政権転覆の責任をいやというほど自分らは知っている。 それがためにそれを良く知っている自分は憲法9条の凍結も含め、また野党共闘の必要性にも鑑みて政権奪取を目標にして出馬したと宣った。 実に勝手な屁理屈ではないか? 世の中はそんなに寛容で甘くない。 このことでこいつの天邪鬼は良く見えた。 普通は立ち直れない失敗をしたものはそのまま隠忍侍従のもっと長い試練の時間がいるんだ。 こんなのがもし帰りさいたとしてもすぐに看板の架け替えをするだけだ。 よくもどの口で言えたものか? 絶対にこんな羊頭狗肉の嘘つきはもう2度と民進におられないように自民に放逐すべきであります。 民進の右寄りは長嶋も含めてすべて自民に行きたがっている。もう何人自民に逃亡したんだ。 もう隠れないで堂々と敵前逃亡センカイ。

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