2016/8/13 (敬称は省略します)
世の中いろいろ
稲田新防衛相の早速のジブチへで日本不在の屁理屈の夏の怪
●いままで8月15日は靖国を外したことがないのに、初めての不在は紛争地アフリカのジブチへの出張とは。 敵に背中を見せる体のようでアベの教育からしてもおかしい甘えのやり方だ。 こんな指導はよろしくない。 まさに乳母日傘の育て方でそれにしても本人もよくぞ従ったものだ。 明日にもアベが死んだら自分で決めないといけないのに。 この政権、何回目かの組閣だが回を追うごとにブレーンが払底して今回は巷間言われるごとく在庫処分の一掃内閣だそうでその中のキラリ星だけに端からの猫だましは堂々たるには程遠い仕草である。 就任早々の上海虐殺は無かったとかの狼の遠吠えもよく調べてからのことにしないとあとあと墓穴を掘りかねない重大発言だ。 そしてそのあと中国訪問の期待を滲ませたのはもうおちょくったとしか相手側には伝わらない。
それが本筋の腹であったとしたら防衛相就任は対中国政策にはマイナス就任でしかない。 アベの中国への当てこすり人事として余計な憶測と摩擦を生むだけになった。 これでは日中の民間団体はあたまの上の政府間の火花の下で蟄居しなければならない以前の姿に逆戻りだ。 一時は3000人も連れて北京で習国家主席に握手させた二階のおっさんの顔も丸つぶれじゃないか?
どうもこの稲田というのは小池女史に較べて政治遍歴の苦労が足らないアベのオンナ版のようだ。 アベの政権評価はいまだ経済にしても物凄い波乱の要素が満杯で波乱含みなのになにか錯覚してはいまいか? 外交も特段成功したものも何もない。 過大評価と言うべきだ。 とくに北東アジアの冷戦の緊張促進にはまったく貢献していない。 アメリカ依存の一点張りで、アメリカが梯子を外したらなにも残らないのは国策として下の下だ。 本当の独立国とは言えないこのいまの日本を刮目してみないと長い国策を展望出来ない。

0 件のコメント:
コメントを投稿