2016/8/20 (敬称は省略します)
トランプ氏、過去の過激発言「後悔している」
●ラスト2ケ月と少しに迫った最終盤戦にここ最近過去の過激発言で世論調査でクリントン候補に差をつけられているなか、17日に陣営の首脳陣刷新を発表したばかりのトランプ候補ですが、有権者への訴え方の修正も模索しているもようです。
アメリカ流のスタイルから言えば異例の反省に打って出たことの波紋がどう出るかはまさに興味のあることだ。 普通アメリカでは謝罪はこういう場合は撤退、敗北に繋がるほどのダメージと思われがちだがトランプの場合は元々職業政治家の流れではないだけに意表を突く正直な意思表示と見做される可能性もある。 とくにアメリカ人は正直であることは高い正義の反映ともみられることは西部劇のストレートな勧善懲悪を歓迎する伝統的な国民大衆感情でもある。 一概に非を認めるだけの意味合いで終わるものでもない。 よくも考えればあのアメリカで多数の候補者の中で勝ち抜いてきたこのトランプはもう異例ずくめの選挙スタイルで勝ち上がった。 一方のクリントンも巻き返したと言ってもここ最近のことで、完全に勝を制したわけではない。
クリントンに纏わるいろいろなダーティな献金問題は単に国内だけでなく中国絡みも尾を引いて昔の旦那の時代からの対中国筋は日本にとっても無関心ではおれないところだ。 伝統的に日本は共和党政権に対して親和性があるようだ。
世界はいまは11月のアメリカ大統領の決定を固唾をのんで見守っている。
いますべての各国の重要政策もそれの推移に特段の心づもりをしているはずだ。 とりわけ日本にとれば怖いものの知らずのトランプであるが、その官僚主導ではないガラガラポンの再構築を期待するのも悪くはないと援護したいのは間違いであろうか? アメリカ発の初めての女性大統領としてのクリントンの二面性と低支持率はこの人物に対するアメリカ人の今一つの不信感を感じざるを得ない。 その原因に旦那の以前からの日本よりは中国への肩入れの過去記憶があるからかもしれない。 いまもって金銭面で繋がっているような報道を耳にすればクリントンよりはトランプの方が更地なスッキリ感があるのだ。 オバマはよくやったが平和平和の掛け声がつまりは中国を増長させた。 トランプも日本には厳しそうだが、日本にはいまのアベ政権の増長増慢をこれ以上させないことではメリハリを付けたハッリとした厳しい政策発言は鬼のいぬまの
洗濯をの隙間を利用した小狡い政策を掣肘するのには有効だし、民主党政権よりは対中国にはこれ以上の譲歩をしない期待がある。 それには物申すトランプのあの向こう意気は日中双方にとっても。へんに中国と裏取引するクリントン夫婦よりの方が薄気味が悪い。

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