2016/9/1 (敬称は省略します)
小池新党が政治の目玉になるか?
●日本維新の党がどうも以前の日本維新の会のできたころとはまったくの異質な政党に変わってしまってどうやら与党のいやさ自民党の完全下請けになった嫌いがある。 あの当時のあの熱気のあった雰囲気は今はもうない。 ある意味橋下と松井のこれほどの人気差かと思わしめるほどの落差である。 元みんなの党の渡辺の姿が痛々しい。
このままでは小池新党がもしできれば雪崩をうって政治の流動化の末、小池新党が政府に対して物申す存在になるかもしれない。 日本維新の会は一体に名前ばかり代えて中身がまるで変貌して、例えば大阪都などはもうフェードアウトしてしまったような雰囲気だ。
おおさか維新の時はまだしも全国区ではなく大阪副都心を目指すためにもおおさかの呼称はムベなるかなとも思っていたが、またまた日本維新の会の散漫な全国区の名前に衣替えしたら、もうこの党の先行きは自民党の下請けしかあるまい。 当然のことにコバンザメの公明ともぶら下がり政党競争しかあるまい。 もう地域政党の雄から大阪都、大阪都から地方分権の究極としての道州制の夢の構想はまったく画餅になってしまったような冷めきった冷や飯では食欲は盛り上がらないのだ。
その松明の火を何とか途絶えさせないとしての小池新党は、何はともあれ名古屋の河村氏の減税党のコア政策が自民党のまたまた腐敗しきりのこのアベ政権に対抗するあらたな抵抗批判勢力に変貌する確かではないがそのまたまたの萌芽を感じさせしむるのだ。 この動きは今までの政党遍歴の豊富さでは女性としては無論、オトコにも負けない根性オンナの小池女史であるからこそみーんなが期待するところなんだ。 いま日本での期待はこの小池女史の今後の変貌といまだ政治への回帰をちらちらとほの見せる地方政治家としての未決算で途中退場した橋下の今後の本音の動きの二つである。 ともに政治的には木枯らし紋次郎の粋な股旅さすらい姿をどうしても見てみたい、うしようもない粋な
二人なんだ。 いっそ政治的異次元の合体があればこれほど現実政治に対して皮肉で格好のいいドラマはほかにはありえない。 日本の嫌になるほどの官僚政治の硬直としがらみをガラガラポンしてくれる見世物は他にはキャスト的にも絶対にそして滅多に見られるものではない。
小池女史、いよいよ中央市場移転延期から始動開始した。

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