2016年9月3日土曜日

世のなかとんとん 


2016/9/3 (敬称は省略します)

世のなかとんとん 

同じ日にウラジオで外報記者へのプーチンの返答。 どっちが本当?

北方領土は「大戦の結果」=「パンドラの箱」を開けるに等しいと-ロシア大統領

 【ウラジオストク時事】ロシアのプーチン大統領は米ブルームバーグ通信が2日配信したインタビューで、日本との北方領土問題について、2004年の中ロ国境の最終画定と異なり、「第2次大戦の結果だ」と強調した。大統領はさらに、大戦結果の見直しは「パンドラの箱」を開けるに等しいと指摘し、北方領土問題の解決は容易ではないとの立場を示唆した。
 プーチン大統領は、04年に中ロ国境地帯を流れるアムール川のタラバロフ島を中国領と認めた時と同じように解決できないのかと問われ、「(中ロ国境画定は)非常に高いレベルの信頼を背景にしてのみ可能になった」と説明。「日本との信頼もこうした高いレベルに達すれば、何らかの妥協を見いだせるだろう」との見方を示した。
 ただ、中国および日本との領土問題には「根本的な違いが存在する」と持論も展開。「日本との問題は第2次大戦の結果生まれたが、中国との国境画定問題はそうではない」と語った。その上で、大戦の結果を見直すなら、大戦を経て旧ソ連への帰属が決まった旧ドイツ領のカリーニングラードや旧ソ連軍の占領下にあったドイツ東部地域の扱いも議論しなければならなくなると指摘し、見直しを「パンドラの箱」と形容した。

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