2016年12月23日金曜日


2016/12/23 (敬称は省略します)

よもやまばなしの暇つぶし

●アベはオバマに無理やりトランプ詣でをたしなめられて、意趣返しに広島訪問の代わりのハワイ謝罪へと強く背中を押されて渋々同意させられた。これがもうすぐの心にもない嫌々ながらの真珠湾訪問だ。 戦後71年どの政権も行かなかったハワイ詣でへ、広島行きを敢行したオバマにだけはなじられて嫌だとは言えなかったのだ。さらに言えばアメリカが嫌がるロシアプーチンとここまで西欧一致の制裁下でも山口のお風呂にまでご招待するとは米露の今も続く激しい政治軋轢をよそ目にアベの無神経が痛く任期最終盤になっても嫌がる馬に水を飲ませるごとくアベを引っ張ったと言える。考えても見よ。このアベという感情の配線が抜けているこの人物には情とか謝罪鎮魂などという高度な知性感覚は元々ないのである。日本人としてこんな恥ずかしいことはない。まさに一時流行った空気の読めない、あれと同じだ。カエルの面に小便を地で行くオトコだ。謝罪とはどういうことかが絶対に分からない。ハワイに行ってもつまりはあっけらかんのかんでしかない。マコトの鎮魂とは程遠いのだ。

それと日米は何とかの関係と言いながらも制裁下のロシアにあれほどのアメリカからすれば嫌がるのにもかかわらずそれでも擦り寄ってゆく動きは事前の根回しすら殆どないアベの独断行だろう。 それゆえアメリカからのアベの人物考査は想像するところまずは表向きは別として真実は歴代でも殆ど怖くないテキトー扱い程度の評価しかないはずだ。少しおだてたり、恫喝すればもうオタオタする腰抜けなのである。いまのところだけでなくこれから先も日本はやはり本当の戦後の自立は難しい。アメリカがなければ日も世も開けない国柄になってしまっている。独立国ではない。

 たまたまの自民党の後継者不足という巡りあわせで一見長く政権維持に繋がっているだけで、本当に国民からの強い仰ぎ見られるような尊敬に値する指導者でないことは日本もアメリカもよく分かっているのだ。それをアベも逆に知っているからああでもないこうでもないとばたばた貧乏で数討ちゃ当たる方式で見境なくウソとマコトを取り混ぜて「猫だまし」「八艘飛び」など目先を変える朝令暮改の積み重ねで政権を捏ねまわしているがそろそろ国民もええ加減そのやり口には飽き飽きしてきた。実が上がっていないどころかインチキ政権としての疑いを深くしているのだ。そのことはトランプの始動が始まればいずれはっきりしてくる。どうやらまたまた輪廻のように政治が政局化する気配が自公連立のきしみ音が出てきたこの12月いご来年には物事が動き出すようだ。

おとついアソウが岸田とそれぞれ子分2人の6人で集まったという巷間の報道が師走の街に初めてそれらしい風が吹き出した感触がなにか生暖かい。

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