2016年12月27日火曜日


2016/12/27 (敬称は省略します)

結局は世の中とんとん

 

●日米ハワイ慰霊を和解の価値とするとかの小難しい言い方は別として、誘ったオバマとそれに乗せられたアベも素直に双方が謝罪を述べ合うことだ。そしてさらにはその発端となった広島では米側の謝罪はなかったがいずれ次の機会には謝罪を伴ったものが出来ればまさに日米はあの戦争での引き分けになる。

このことを思えば日中の心理的な絡みはもう遥かに大きくて近しいのに今更の遠さに愕然とする。日米はたまたまオバマという理想主義的平和主義者がいたからこそで、アベは心からのというよりはもうある意味全くの反歴史反知性の人物であったのをオバマが嫌がる馬に水を飲ませた感じがする。やはり日本側にその多くの問題点が内在している。とくにいまの政権の中に90%以上の日本会議のメンバーがいることは周知の事実である。未だに牢固として日本にこびりついている日本の保守の塊はゴジラのようになにかの拍子にゾンビののごとく生き返るのだ。日本にはその意味でオバマ的な素地は残すことを躊躇ってはイカン。 つぎは広島で米国の代表者の謝罪が聞けたら本当の日米の蟠りは消えたと言えよう。 そしてその次は脱原発だ。 そして小泉進次郎がその松明をひ継いでくれればやっとこさ日本は大きく鮮明に舵を緩やかに切ってゆくものと思う。 アベ的なものよ、さようならである。それで外から見える日本の姿もきっと変わるに違いない。 脱原発を通して日本の広島・長崎の慰霊は鎮まるものと思う。

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