2016/1/24 (敬称は省略します)
こんな世の中をバカにしたはなしはない
●今回の文科省に纏わる天下り露呈は政権も国民批判に先駆けて電撃的に一罰百戒の仕置きは当然だ。元々第一次安倍内閣は脆くも崩壊したが、その中でも公務員改革は渡辺行革相の奮闘で評価していた。今回の措置はタガの緩んだ政権の油断と危機感からだ。官僚側もスキを突かれるほどに感覚マヒが常態化の末のこのザマだ。しかしそれ以外の目こぼしがこの間相当あるらしい。政府はさらに掘り下げて逃げ得を徹底排除して許さない姿勢を国民に示さなければ
折角の効果も尻すぼみというものだ。民間に比して公務員にはすべてで給与面では擁護されている。そんな最中で高級官僚の貪り天下りは政権への批判に直結しかねない。この時期政権はそれを怖れているのだ。

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