2017年1月26日木曜日

世のなかとんとん


2016/1/26 (敬称は省略します)

世のなかとんとん

アメリカが製造業の復活を云々しているが、他国比高い労働コストの中で、競争的製品価格を取り戻せるかは疑問だ。いまトランプは選挙期間中に言った公約を大統領令としてそのまま乱発しているのは約束を守っているかに見えても要は実現出るかどうかだ。ハネムーン100日間は言ったもん勝ちである。喝

2万円を超えたがそれはいずれ通過する点にすぎない。要は4月以後からが本チャン勝負となってくる。ただこれだけの好き勝手で身軽になって超大国のシガラミを削ぎ落したトランプ政権は意外なフットワークの軽さを内に秘めているかもしれない。特に為替に重きを置いている経済視点は過度なドル高に警戒を置いている商売人感覚を大切にしているのは実務閣僚に強いのを選んだことで分かる。 比較すれば日本の2万円越えに米国便乗が出来るかどうかは微妙なところだ。アベ政権のもうひとつスカートを踏みつけられている諸事情が国内的政治絡みがあるのは否めない。加えて米新政権との距離感に違和感を引きずっている。米がアベに信頼を置いていないことがあるようである。それも影を落としている。アベは本当のポチならば裏表の国粋主義者の本当の裏の姿を払しょくする態度を見せてアメリカの信頼を勝ち取るべきだ。とにかくアベは国内でも本当の信頼は得られていない。やはり知性的でないことがそれを重視する西欧世界からは政治家として軽く見られていることにはやく気づかねばならない。何度も言うがアベは国際的な政治家のランクでは埒外の評価で日本にとってはマイナスになっている。つまりは行動が軽薄なのである。単に言葉のあやだけのことではないのだ。信用が置けない、この一点にある。世界はそのことを良く知っている。

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